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朝からは「資本論」学習会、昼は障害者のみなさんと怒りの「御堂筋パレード」

 朝からは府常任委員会が火曜日定例で開いている不破議長の「『資本論』全三部を読む」の学習会に参加。来週私のチューターが回ってくるからです。久しぶりに参加してみると、なんとすでに第6分冊の最後、「第三部、第五篇、利子と企業者利得への利潤の分裂」の信用論と金融資本についてのところまで進んでいました。

 前回私がチューターをつとめたのは、まだ第二部「拡大再生産の再生産表式」でしたから、長足の前進ですね。というわけで、次回、私がチューターをつとめるのは第七分冊冒頭、「第六編、超過利潤の地代への転化」・・・いよいよ地代論です。

 マルクスは、その経済学研究のなかで、土地所有論にはたいへん重きをおいていたと言われます。いよいよ「全三部を読む」も大詰め、最後の分冊です。この地代論と「第七篇、諸収入とその源泉」を終われば、『資本論』全三部を読み通したということになります。いわば『資本論』登山の頂上に向かう最後の勾配、地代論の冒頭の説明をうまくやれるかどうか、念入りに準備してみます。

 学習会を終えて、ただちに中之島の「剣先公園」へ。いよいよ衆議院での審議が始まった「障害者自立支援法案」に反対する大阪府下13の障害者団体の怒りの行動「『障害者自立支援法』では自立でけへん!10・18御堂筋大パレード」が行われ、私も来賓として参加。みんなといっしょに御堂筋をナンバまで行進しました。

 12時30分に中之島公園を出発し、午後3時半にナンバ到着、実に3時間かけて御堂筋をパレードするというすごい取り組み。でも車イスで、あるいは白い杖をついて・・・一歩一歩踏みしめるように歩く障害者のみなさんの怒りと廃案への固い決意が伝わってきて、胸が熱くなる行進でした。

 「障害者自立支援法案」は障害者の自立を支援するどころか、障害者にとても生きてはいけない負担を押しつけるものです。先日の参議院での小池晃政策委員長の論戦でも、結局施設入所者からは月2万5千円を除いてあとは全部巻き上げる法案であることが明らかになりました。こんなものの、いったいどこが「自立支援」なのか・・・断じて許せません。

 自民党・公明党など与党は、国の財政赤字を口実に、「自立支援」などというウソの看板で障害者の身ぐるみをはぐようなこんなひどい法案を国会に出す前に、自分たちこそ、「企業・団体献金」や「政党助成金」から「自立」することを考えるべきではないでしょうか。

 先頭の横断幕を持って山下よしきさんとともにナンバまで行進。その後ナンバの「ホテル一栄」前で、到着するパレードのみなさんを最後まで拍手で迎え、「ともにがんばりましょう!」と決意を固め合いました。パレード参加のみなさん、ほんとうにお疲れさまでした。

 
 
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