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4中総が開幕、夕刻から「あおぞら財団10周年レセプション」に

 日本共産党第4回中央委員会総会が開幕。午前10時30分から、志位和夫委員長の幹部会報告が全国の党事務所にCS衛星通信で配信されるので、自宅に最も近い日本共産党阪南地区委員会の事務所に視聴に行きました。

 志位委員長の報告は1時間半に及ぶもので、大きく「1.総選挙の総括と教訓について」「2.総選挙後の新しい政治情勢と、当面する日本共産党の任務」の二つがテーマ。選挙結果については難しい条件のもとでの「善戦・健闘」を全党の確信にするとともに、本格的前進のために何が必要かを解明。

 また新しい政党関係のもとで、いよいよ日本共産党の「たしかな野党」としての存在と役割がきわだっていること。庶民大増税反対や憲法改悪反対のたたかいで、幅広い国民的共同をつくるために力をつくすこと。そして強く大きな日本共産党の建設へ、「大運動」の成功に総力をあげることも提起され、来年1月11日に第24回党大会を召集することも決定されました。

 阪南地区でCS通信を視聴した後、この間の激烈な選挙戦を勝ち抜いた、阪南市の坂原利満、ふるや美保両議員、岬町の中原あきら新議員とごあいさつして自宅へ。夕刻からのスケジュールにそなえました。

 午後3時半すぎに自宅を出発、電車で西淀川区へ。西淀川公害裁判で企業との勝利和解をし、その財源をもとに立ち上げられた「あおぞら財団(財団法人、公害地域再生センター)」の10周年をお祝いするレセプションに。10年を機に新たにオープンした「あおぞらビル」のお披露目も兼ねた催しで、「あおぞらビル」を会場に行われました。

 会場には西淀川公害裁判の原告団や「西淀川公害患者と家族の会」のみなさん、公害裁判弁護団の先生方、裁判に大きな援助を下さり、その後も環境問題と公害地域再生に力をつくして下さっている、大学研究者、専門家、あるいは医師の先生方も参加されており、歴史的な西淀川公害裁判の勝利が、各界各層の方々の猛奮闘とご援助でかちとられたものであることが実感できるレセプションでした。

 私もごあいさつ。いただいた「わたしたちの軌跡(あしあと)、そして未来(あした)へ・・・」と題した報告集には、私が議席を受け継いだ沓脱タケ子元参議院議員が患者さんたちとともにたたかい続けてきたことが紹介されています。「被害者の立場に立ち、無私の心でたたかいを貫いて」と紹介されている故・沓脱タケ子元参議院議員の生き様をしっかり受け継ぎ、ともにたたかう決意を申し上げました。

 
 
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