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通信労組西日本本部大会であいさつの後、豊中で「しんぶん赤旗」のおすすめ、夜は岬町の開票

 昨日から泊り込みでの参加となった「通信産業労働組合西日本本部第7回大会」、昨日の夜は組合員のみなさんと飲み、語り合い、職場の厳しい状況やそれに負けない労働者のたたかう心意気、本音もふくめて本当に勉強になりました。労働組合の大会はこうしてゆっくりお付き合いしてこそ本当に職場の状況がわかるものです。

 大会2日目、朝一番で連帯のあいさつ。議事は「若干遅れ気味」とのこと…昨日レセプションでのあいさつや夜の交流で、私の言いたいことはすでに述べてありますので、今日は党の関係部局が私に持たせてくれたあいさつ原稿をそのまま読み上げてあいさつとさせていただきました。

 会場を飛び出し、豊中市へ。今日は豊中市で地元党員のみなさんと「しんぶん赤旗」のおすすめ。一軒一軒訪ね歩いて、お一人お一人の有権者と直接対話するこの活動こそ、私たちの党活動、選挙活動の基本です。総選挙の結果について、選挙後たちまち谷垣財務相など与党が口にしだした庶民大増税のことなど、話が弾みます。

 同時に、常日ごろのその地域の党支部が、どのようにその地域の人たちと結びついているかが、手に取るようにわかる活動でもあります。「こんにちわ〜○○(個人名)です。」から始まるところはほぼOK。「市会議員○○事務所ですが〜」「ああ○○さんねえ〜いつもお世話になってます」というやりとりで始まるところ。中には「地域の日本共産党ですが…」…これは苦しい。

 やっぱり、「まず仲良くなること」ですね。この間大阪府下を何千軒と訪問し、おそらく1000部近い拡大をしてきて、けっきょくすべてのはじまりは「あいさつ」ではないかという思いを強くしています。誰にでも「こんにちわ〜」…こちらから必ず声をかける、これがすべての始まりです。

 電車で岸和田の自宅に帰り、午後9時には車で岬町へ。午後10時ごろ中原あきらさんの事務所に到着。中原さんとともにたたかった党員や支援してくださった後援会員が続々と集まってきます。かつてこの町の日本共産党の選挙で、こんなにみんなが結果を気にかけ、わがことのようにドキドキして集まったことがあったでしょうか…みなさん、固唾を飲んで開票を見守ります。

 午後10時30分「中原あきら当選確実」の知らせが…事務所がドッと沸き返ります。開票率78%で1位2500票、中原さんともう一人が同数2位で2000票、そして最後の一人は1100票…これはもう、どう転んでも3位までに入ることは確実…府下唯一の日本共産党議員空白の町に日本共産党町会議員の誕生です。

 結果は2207票で堂々2位当選。この票数は、先の総選挙での岬町の比例代表票をほぼ4倍化、2年前の本選挙で候補者二人でたたかった選挙で得た合計得票の3倍、昨年の参議院選挙での「宮本たけし」票の5倍近い得票。文句なしの史上最高の得票です。

 激戦をたたかい、勝ち抜いた中原さん、そしてそれをみんなで支えた党支部、後援会、支持者のみなさん、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございます。「さあ、次は宮本さんの選挙や!」というお声もいただきましたが、実は再来年7月の私の選挙の前に4月のいっせい地方選挙があります。今回の選挙は補欠選挙ですので、中原さんの次の改選は再来年4月なのです。

 「いや、私の選挙の前に、もう一度中原さんの選挙があるのです。それだけにこれから一年半の活動が大事です」とお話しし、選挙以上に中原新議員の日本共産党議員としての活動を支え、今回選挙で公約したことを必ず前進・実現すること、そして何よりも岬町に強く大きな日本共産党をつくることこそ、2年後の勝利のために絶対必要ですと訴えさせていただきました。

 
 
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