今日は豊能町会議員選挙の支援
今日は豊能町会議員選挙の支援で豊能町へ。中村ひろゆき候補の支援に入りました。豊能町議会ではこの間、敬老年金が縮小されたり、身体障害者見舞金が廃止されたり、住民の福祉サービスを次々切り捨てる「行革」が日本共産党の反対を押し切ってすすめられてきました。
日本共産党以外の議員たちは「もっと削れ」と住民サービスを切り捨てる「行革」を競い合うばかりです。なぜそんなことになっているのか、それは能勢町・豊能町両町が能勢に設置してきたゴミ焼却場でダイオキシンが発生する大事件があり、そのダイオキシンに汚染された焼却場や焼却灰、近辺の土壌の処理費用に莫大なお金がかかるためだというのです。
しかし、これほどおかしなことはありません。能勢のゴミ焼却場でダイオキシンが発生したのはいったい誰の責任でしょうか。決して能勢や豊能の町民のせいではありません。ダイオキシン問題での対応を欧米に比べても10年以上遅らせてきた国の責任、国の対応が遅れたことをいいことに、ダイオキシンの発生する焼却炉を全国で売りさばき大もうけしてきた日立造船などの大企業の責任が問われています。
欧米ではすでに危険がはっきりしたものを野放しにすることによって国民の命と健康に深刻な悪影響をおよぼす事例は枚挙にいとまがありません。アスベストしかり、BSEしかりです。本来なら国の責任や焼却炉を作った大企業の責任こそ問われねばなりません。
私は日本共産党の高尾靖子、中村ひろゆき両議員や、能勢の日本共産党の町会議員団とご一緒に、毎年のように政府交渉を重ねてきました。環境省や厚生労働省、総務省にも出向いて「国の責任で処理を行うこと」「しかるべき財政支援を行え」と求めてきました。
しかし、本来ならこんな問題は政党政派を超えて、町議会も町長も一丸となって当然国に強く求めるべき問題です。ところがそれを国や府に真正面から要求しているのはわが党だけ、他の議員たちは「国に言ってもどうせムリ」などといって処理費用30億円を町の財政でまかなおうとし、そのための「行革」なるものに明け暮れているのです。 そのしわ寄せが敬老年金の縮小であり障害者見舞金の廃止だというんですから…ひどいもんです。ダイオキシンは決してお年寄りや身体障害者のせいで出たわけではありません。なぜ年金や見舞金が削られねばならないのか。この問題でもスジを通し、住民の立場で悪政と対決する日本共産党にご支援をと訴えました。
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