阪南市議選の出発式に参加…総選挙後たちまち明らかになったこと
今日は朝から阪南市へ、今日は阪南市会議員選挙の告示日で、9月25日投票で市会議員選挙がたたかわれます。わが党は前回の選挙で3人の候補者を立てて2人落選、この4年間は1議席という悔しく苦しい状況を余儀なくされてきました。
今回は現職の坂原利満議員に加えてふるや美保候補を押し上げていただいて、日本共産党に複数議席をお与え下さいと訴えました。総選挙後のわずかな期間にも政治は日々動いています。総選挙で敗れた民主党の岡田代表が辞任し、新たに前原誠司氏が代表に就任しました。
「憲法9条2項は削除し自衛権を明記せよ」「改憲議論のスピードアップを」「米先制攻撃も理解できる」「大企業の法人税率はもっと低く」「消費税率の見直しは不可避」などと公言してはばからない人物です。ね…私が選挙中言ったとおり、自民党と民主党に何の違いもなかったでしょ。だから、この党が減って自民党が増えたことを嘆く必要などさらさらないって…。逆にこの党が増えていたら何かいいことありますか?
ところでこの総選挙で、この民主党と選挙協力し、連立まで視野に入れてきた社民党さんはぜひコメントすべきでしょう。ついでに当選後「党のワクを超えて若手の連帯をどんどんやりたい」なんて飛び跳ねておられた辻元清美さん…前原さんは42歳…あなたのおっしゃる「若手」ですよ…どうコメントします?日本共産党はこういう流れになった時、国民に責任をもてないからこそ社民党のような無責任な行動はとらないのです。
さて、自民・公明の与党の側は、谷垣財務相が16日の記者会見で、さっそく来年に向けて「定率減税全廃」による所得税増税をすすめ、来年秋からはいよいよ消費税の増税論議を本格化させることを明らかにしました。さらには選挙結果には国民の「増税は必要じゃないか」という気持ちもしめされているなどとまで言っています。ほらね、言ったとおりでしょ…。
極めつけ…関西空港の対岸にそびえ立つ地上56階地下2階建ての高層ビル「りんくうゲートタワービル」が外資系のの新生銀行やケネディクス株式会社などに45億円で売却されることが明らかに…。大阪府は今後47億円を支援する方針だというのです。おいおい、ちょっと待てよ…そりゃ「売却」なんかじゃなくて、「2億円付きで貰う」っちゅうことやないかい!
なんせこのビル、総建設費659億円でっせ。「税金のムダ遣いを徹底削減」とか言ってきた公明党さん、それから8月28日に豊中で「東京駅前の中央郵便局は丸の内で一番ビルの高さが低い。郵政事業しかできないから。民営化すれば50階か70階建ての高層ビルができる。買いたい人が殺到する」って演説した安倍晋三さん(「今日のタックル」8月29日http://www.miyamoto-net.net/column/diary/1125401234.htmlを参照)
ぜひとも、ひとつコメントをいただきたいものですね。
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