東大阪で「かえるネット」の若ものたちと宣伝、夜は松原市の演説会へ
今日は東大阪市に入り、「かえるネット(日本共産党とともに日本をかえるネットワーク」の若ものたちとご一緒に、近畿大学前や八戸ノ里、近鉄布施駅頭から訴えました。夜は松原市内の小学校でおこなわれた演説会へ、15区候補の中野好博さんとご一緒に訴えました。
私はのどが弱いほうで、大きな選挙の時には必ずと言っていいほど声がかれるのです。今回、早くもハスキーボイスに…。でも、ご心配なく…いよいよ残された一週間、全力で訴えぬく決意です。
さて総選挙の最中ですが、来年度予算案の「概算要求」が各省庁で決定されてきています。しかしその中身たるや…ムダ遣いを平気で続ける無責任さ、実にふざけています。
防衛庁が決定した二〇〇六年度軍事費(防衛関係費)の概算要求は、内閣官房予算に含まれる軍事偵察衛星(情報収集衛星)関係経費を加えると、総額四兆九千七百八十六億円(今年度予算比1・2%、五百九十八億円増)にものぼります。
小泉・自公政権は「小さな政府を」と主張しますが、あくまで軍事費は“聖域”扱いです。無駄遣いの典型は、ソ連が崩壊して十四年もたつのに、対ソ戦を想定していた兵器の調達…「90式戦車」というものを十一両(八十九億円)調達します。
この「90式戦車」は、もともと「対ソ戦に備える」と称して北海道に配備してきたもの…すでに200両が北海道に配備されています。しかしこの戦車は50tもあり、北海道以外には持ち出せないというしろもの…第一、北海道以外では道路も橋も耐えられず、船でも運べない。
これまでも扱いに困っていたものを、さらに11両とはどういう神経しているんでしょうねえ…一方でこんなことをやっている小泉内閣がいくら「小さな政府」などと叫んでも底が割れるというものです。
|