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朝は淀屋橋で朝のごあいさつ、吹田、守口、門真と回って、夜は堺市へ

 朝は日本共産党労働者後援会のみなさんとご一緒に、淀屋橋の駅頭から朝のごあいさつ。終えてすぐ吹田市へ。日本共産党吹田市会議員団のみなさんと吹田市内で街頭演説。正午には有木茂大阪7区候補とご一緒に旭通商店街前で訴え。

 午後は守口市や門真市で街頭演説。それぞれの市会議員団のみなさんとご一緒しました。夕刻古川橋駅頭での演説を最後に宣伝カーから離れ、一路堺市へ。最後は美木多地域の演説会。奥村健二大阪府会議員や藤田スミ元衆議院議員、そしてまなべゆたか17区候補とともに訴えました。

 今回の総選挙は日本国憲法9条を守るかどうかも大きな争点となっています。そもそもいま憲法9条を変えようという勢力の狙いは、外国が攻めてきたときの「備え」などとはまったく何の関係もないこと…だって「憲法9条と自衛隊は矛盾しない」「自衛隊は憲法違反ではない」と言い続けてきたのは政府自身ではありませんか。

 自民党はもちろん、民主党も公明党も、さらには「自社さ」政権に加わって以降は社民党も「自衛隊は憲法違反ではない」という立場に転落しました。いま日本の政党で「自衛隊は憲法9条違反の軍隊である」とズバリ批判しているのは日本共産党ただ一つです。

 もちろん憲法9条の完全実施を行うためには、自衛隊を解消する必要があります。しかし、これもまたアジアと世界の情勢が平和の方向に大きく動いて、国民の大多数が「もう武力で国を守る必要はない」と判断するようになって初めてできることです。したがってそれまでの時期は自衛隊が存続することになります。

 日本共産党はたとえ国民の多数が納得し、自衛隊を解散した後でも、万が一、急迫不正の侵略が起こった場合には警察力を総動員することを含めて国民の生命・財産を守るためにたたかうのは当然だと考えます。そして、もし自衛隊解散前にそんなことがあった場合には、当然その自衛隊を使って国民を守ることになるというのが私たち日本共産党の立場です。

 つまり、憲法9条があるから外国が侵略してきても「反撃もできない」とか「国を守れない」などという話はどこにもないのであって、日本を防衛する話であれば、憲法など変えなくても何も不都合はないのです。

 ではいったい憲法9条のもとで「できない」ことは何か。と問えば、すでにイラクやインド洋にまで派兵してきた自衛隊がアメリカと一緒になって武力行使にふみ出すことです。これを可能にしようというのが改憲の狙いであり、つまり「海外で戦争する国」「海外で戦争できる国」をつくろうということにほかなりません。

 このような9条改憲を断じて許すわけにはいかないではありませんか。

 
 
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