朝は忠岡駅で宣伝、終日阪南地域を駆け回る、「75年つま恋コンサート」DVDをGET!
朝7時から南海本線忠岡駅に立ち、大阪18区予定候補の大塚やすきさんや地元忠岡町会議員団のみなさんとごいっしょに朝のごあいさつ。私にとっても出馬表明後、最初の駅立ちです。ご出勤、ご通学のみなさんに総選挙での日本共産党の躍進をと訴えました。
いまマスコミでは小泉首相が郵政民営化法案に反対した自民党議員に公認を与えなかったり、「刺客」などと名付けた対立候補をたてたりしているのを面白おかしく報道し、「蛇とマングースのたたかい」になぞらえていますが、とんでもありません。そもそも彼らや民主党は「郵政民営化法案」には反対しましたが、「郵政民営化」には反対ではありません。
「自民党内反対派」は「民営化には反対ではないが、小泉首相の強権的な進め方に反対」というだけの話、民主党は「小泉民営化はまやかし、民主党ならもっと徹底した改革をすすめる。民営化の選択肢も排除しない」というもの…まともな対立軸はありません。郵政民営化なるものが、国民にとって「百害あって一利なし」であることを論戦をつうじて明かにしてたたかいぬいて来たのは、日本共産党ただ一つです。
「38万人も公務員がいるのがムダ遣いだ」と言いますが、郵政の職員は公社になる前から完全独立採算制、一円も税金は使われていません。「民営化すれば税金を払うようになる」というのもウソ。今の郵政公社なら1300億円の黒字で650億円の国庫納付金を納めますが、民営化すれば600億円の赤字になるというのは竹中郵政民営化担当大臣の答弁です。
「財政投融資がむだなところに使われている」という話も、それは郵政が悪いのではありません。郵便貯金のお金はすべて大蔵省資金運用部に預託されてきました。それをムダな公共事業に注ぎ込んで来たのは旧大蔵省と自民党の政治家たちではありませんか。郵政民営化に固執する小泉首相と真っ向から対決し、反対貫くたしかな野党、日本共産党にご支援をと訴えました。
午後から地元岸和田市であいさつ回り。18区予定候補の大塚やすきさんとご一緒に、原のぼる岸和田市長をはじめ、岸和田の各団体を回ってごあいさつを申し上げました。その後、9月25日投票で市会議員選挙がたたかわれる阪南市へ。阪南市へ向かう途中、泉南市の「りんくうタウン」部にできた「イオンモール」に立ち寄ってみました。呆れるほど巨大な施設です。
こんなものを各地につくれば商店街がさびれるのは当然です。地域のCD店がつぶされ、こういう大規模商業施設にある「タワーレコード」などへ行かないとCDも買えません。「大規模店舗法」による規制を取り払い、商店を蹴散らすような悪政をすすめる自民党政治に怒りがこみあげます。しかし自民党からの「政権の奪取」を叫ぶ民主党は、党首がこの大規模スーパーの創業者一族なのですから、どちらが政権をとっても地域の商店街に生きる道はありません。
タワーレコードでこの間欲しかった「よしだたくろう・かぐや姫――1975年つま恋コンサート」のDVDを手に入れ、阪南市へ。坂原利満市会議員とあいさつ回りや「しんぶん赤旗」のおすすめに地域を回らせていただきました。DVDの感想は…また書かせていただきます。
|