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83回目の党創立記念日、政策委員会と東成区の「党員集会」講演

 今日は日本共産党が創立されて83回目の創立記念日。日本共産党は今から83年前、1922年の7月15日に東京府豊多摩郡渋谷町大字下渋谷字伊達跡1873番地(現在の東京都渋谷区恵比寿3丁目35番)にあった一民家で結党されました。創立を決めた会合の出席者はわずか8名だったと記録されています。

 当時の日本の体制は「大日本帝国は万世一系の天皇これを統治す」と明治憲法に定められた絶対主義的天皇制の国家体制で、国民の権利や民主主義はまったく奪われた状況でした。

 日本共産党は創立の直後から「絶対主義的天皇制の打倒」や「帝国主義的侵略戦争反対!」の旗を高くかかげてたたかいぬきました。これらの要求は今日では平和と民主主義、国民主権という日本国憲法にも明記された当然の要求ですが、当時は野蛮な天皇絶対政治のもとで、「非国民」「国賊」とののしられ、獄につながれ命まで奪われるという時代だったのです。

 わが党の先輩たちは、いかなる迫害にも屈せず、戦争反対の旗、主権在民の民主主義の旗をかかげて命がけでたたかいぬいたのです。そして日本が野蛮な侵略戦争に破れ、日本共産党の創立以来の主張が、ついに日本国憲法に明記されるまで不屈にたたかいぬきました。こういうわが党の誇りある歴史を見るとき、今日ほど日本共産党の存在が光っているときはありません。

 今年は終戦60年被爆60年の節目の年です。首相の靖国参拝や栃木県大田原市での「新しい歴史教科書をつくる会」主導の教科書採択に見られるように、あの侵略戦争の歴史認識を逆転させようとする動きが強まっているときだけに、まさに日本共産党の出番です。

 今日は午後から政策委員会の会議が開催され私も出席。先の東京都議会議員選挙の政策論戦から学び大阪でのたたかいに生かす点について議論するとともに、この機に「大阪における日本共産党の議席の値打ちと果たしてきた役割」を明らかにする文書を作成することが確認されました。

 夜は東成区の党創立記念の全党員集会で1時間弱の講演。この間、先の東京都議会議員選挙や国会論戦で明らかになった日本共産党のかけがえのない値打ちや「がんばれば前進できるおもしろい情勢」についてお話しするとともに、解散・総選挙の可能性もとりざたされる情勢のもとで、必ず党勢拡大の大運動を成功させようと訴えました。

 全党員集会にはこれまでない人数が参加。東成の党の勢いをしめす元気な集会となりました。

 

 
 
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