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朝は天王寺駅前から朝のごあいさつ、その後は息子の懇談会

 朝はJR天王寺駅前から朝のごあいさつ。岸上しずき府会議員や、いなもり豊大阪市会議員とご一緒にマイクを握りました。私からは昨日の郵政民営化関連法案の採決をめぐる国会情勢や、自民党政治のゆきづまり、政府税調がたくらむサラリーマン大増税の恐るべき内容などを訴えつつ、日本共産党の躍進で新しい政治の流れをおこそうと訴えました。

 今日は中学3年の息子の「懇談会」。いよいよ高校進学をひかえているだけに、行ってやらねばなりません。妻が仕事でダメとのことで、私が行くこととなりました。先生と1時間弱話しましたが、「もう一皮むけないと・・・」という、息子の評価については意見が一致。

 さあ、帰宅してからはこの前の公約通り「数学」の勉強をみることに・・・。中3ともなると、なかなかむずかしいのです。例えば「連続する2つの自然数の2乗の差は、その2つの自然数の和に等しいことを証明せよ」という問題。

 2つの連続した自然数を、n、n+1とおきます。そうするとこの2つの自然数の2乗の差は(n+1)”−n”という式になります。(2乗の記号がでないので「”」としました。)

 =(n”+2n+1)−n”=n”−n”+2n+1
 =2n+1=n+n+1=n+(n+1)
 ∴その2つの自然数の和に等しい(証明おわり)

というもの・・・「2乗」の記号が出なくてすみません。
どんなもんや!・・・と胸を張ってたら、今度は子どもの側から質問が出ました「学校で、『おおぎ形』の面積は、円弧の長さと半径をかけて、それを半分にするって習ったけどなんで?」

 「先生はなんて言うてたんや?」「まあ三角形の面積の求め方と似てるから、そう覚えときって言うてた・・・」「ふーん、そんなら、そう覚えとけよ」「えー、でも『なんでか』ということが、わからんかったら覚える気になれへん」

 それは、なるほど正論です。ではやってみましょう。
 ある「おおぎ形」の面積sが円弧の長さp×半径r÷2であるということは、ある円の面積Sが、円周P×半径r÷2であると言うことである。

 円の面積Sはπr”(πは円周率、「”」は2乗を表す)
 円周の長さPは2πr
 S=π×r×r=P(2πr)÷2×r=P×r÷2
 ∴円弧の長さpと半径rをかけて2で割れば、おおぎ形の面積  
  sとなる。               (証明おわり)  

 「お〜っ、お父さんすごい・・・」「まあ、お父さんにかかったらこんなもんや・・・恐れいったか!(ああ・・・できてよかった)」というようなやりとりがあって・・・ちょっと見直していただきましたよ。

 
 
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