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阪南地域の市町会議員団の対府交渉に参加、夜は増税反対闘争本部

 今日は朝から泉大津から阪南市まで阪南地域の市会議員団町会議員団が大阪府庁で対府交渉。岸上しずき府会議員、奥村健二府会議員、大塚やすき18区予定候補や、わけ豊19区予定候補とともに私もご一緒しました。

 自衛隊のイラク派兵に関西空港が使用されていることについて「軍事使用はしない」という開港時の約束を守るよう国に強く求めることや、りんくうタウンや関空二期事業の問題など、企画調整部、企業局、建築都市部、土木部など各部局に対して広範多岐にわたる要望書を提出し、交渉しました。

 これら対府交渉の結果を受けて、8月には上京して、中央省庁との交渉にとりくむことになっています。

 夜は消費税増税反対闘争本部の会議。先日、政府税制調査会が給与所得控除の半減や配偶者控除・扶養控除の廃止をはじめとするサラリーマン大増税の計画を打ち出したことがマスコミでも話題になり、先の東京都議選での大争点に。

 闘争本部も「消費税増税反対」だけでなく「サラリーマン大増税計画反対」も大テーマになってきたことを議論しました。今回の大増税計画は、年収300万円の独身者で、約10万円、年収500万円の4人家族で42万円、年収700万円・4人家族で69万円という膨大なもの、つまり一ヶ月分の給料ぐらいが吹き飛ぶのです。

 一説によると、この増税をサラリーマンに突きつけて、「これがイヤなら、消費税10%をのめ」という脅しをかけようというたくらみもあるとか・・・そうなりゃ、民主党は消費税大増税推進派ですから、いっそう「消費税増税」を求めるでしょう。いっぽう商工業者は「サラリーマン増税」を求めるようにし向けようというもの、腹黒い陰謀です。

 「月給一ヶ月分のサラリーマン増税か、消費税2ケタか」などというのは「悪魔の選択」、どちらも断固「ノー」です。そのためには大型公共事業をはじめとするムダづかいをあらためる以外にない、これは自民・民主・公明など「オール与党」勢力には、絶対できないこと。まさに日本共産党の出番です。

 マスコミはきっと日本共産党の主張を「非現実的で、共産党だけの特殊な主張」のように報じるでしょう。でもこの道が「非現実的」ということになってしまえば、国民は「サラリーマン大増税か、消費税増税か」という「悪魔の選択」しか選択肢はなくなってしまいます。

 いま切実に、この危険な企みと、「第3の道がある」という私たちの主張を広範な国民のみなさんに伝えなければ、とんでもないことになると実感します。こういう問題でも草の根からただちにうって出ようと意思統一しました。

 
 
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