通信労組西日本地方委員会であいさつ、その後は府委員会総会
今日は朝から通信産業労働組合西日本地本の地方委員会に出席。党大阪府委員会を代表して、連帯のあいさつをしました。通信労組のみなさんは、この間の団結したたたかいで、4つの大きな前進をかちとってきました。
一つは、NTTとNTT労組の厳しい攻撃にも関わらず、多くの仲間を迎え入れてきたこと。第二に、企業年金の改悪のたくらみを告発し、NTT労組の労働者も含む労働者の期待を集め、「健保・基金代議員」に通信労組の代表が当選。いまだにNTTが企業年金の改悪を厚生労働省に申請できないところまで追いつめてきたこと。第三に、「見せしめ配転」にあっていた、多くのリストラ裁判原告を地元周辺地域に取り戻したこと。第四に、成果・業績重視の処遇体系見直し問題での宣伝を強め、NTT労組の中にも反対の世論をつくりだしてきたことです。
企業年金問題では、いま私の後を引き継いで総務委員会を担当して下さっている吉川春子参議院議員の先日(6月13日、行政監視委員会)での質問が大きな力を発揮しました。
NTTが企業年金の受給減額をしようとしていることに対し、吉川議員は「NTTは大変もうかっているのに受給減額など許されるのか」と追及。尾辻厚生労働大臣や、厚生労働省年金局長は、減額の要件は「経営の状況が悪化し、減額がやむを得ないこと」「掛け金を拠出することが困難」の場合と答弁。
世界一大もうけしているNTTが給付減額申請できないのは当然のことです。また、「減額の同意書」の強要についても「NTTに対し、・・・注意喚起をさせていただいた」と、同意強要をしないよう指導したことを明らかにしました。
これら、国会内外のたたかいの成果に確信を持ち、職場の労働者の生活と安全、権利と暮らしの守り手として、いっそう奮闘しようと呼びかけました。
あいさつの後、会場の「新大阪コロナホテル」を飛び出し、党大阪府委員会事務所へ。今日は6月活動の到達点をふまえ、経験と教訓を明らかにするとともに、7月活動の目標と強化方向を決める、府委員会総会がひらかれました。
大阪府委員長が府常任委員会を代表しての活動報告を行った後、みんなで討論。討論ののち府委員長が討論のまとめをおこない、全会一致で方針が決定されました。
後は、今日も「報告集」のカラー印刷。東大阪地区がすべての支部に配布するからとたくさん持って帰って下さいました。いよいよ印刷も500冊を突破。配布も250部を突破しました。引き続き、刷れるところまで刷ってみたいと思います。
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