岸和田市の学校給食を視察、午後からは泉州地域を走る…
今日は朝から私の住むまち、岸和田市の小学校給食を視察。岸和田ではわが党も与党である原民主市政のもとで、全国にも誇る「市直営自校調理方式」の小学校給食が続けられてきました。今回、松原市のわが党市会議員団が、松原市の給食調理員さんや地域のお母さんたちとともに、視察されることになり、「岸和田といえば、宮本さん、ごいっしょしませんか」とお誘い下さったのです。
わが家も昨年までは娘が、3年前までは息子も岸和田市の小学校給食のお世話になってきましたし、私自身も岸和田市立春木小学校で給食のお世話になってきましたからね。よろこんで出かけました。視察場所は岸和田市立城内小学校、岸和田市内で2番目に子どもの数が多い小学校です。まずはじめに校長先生からあいさつを兼ねて学校の概要をお聞きしました。
さらに市の教育委員会の方や栄養士さんから岸和田の学校給食についてレクチャーを受けました。堺の「O−157事件」以来、ウエットシステムからドライシステムへの移行をすすめてきたこと、岸和田市独自で「四訂給食調理における衛生管理マニュアル」というものもつくって衛生管理に万全を期してきたこと、(「四訂」というのはすでに四回訂正・発展させられてきたということらしいです)等々、岸和田のとりくみの詳しい説明がありました。
とりわけ「さすが!」と思ったのは、食中毒の可能性を限りなく減らすために調理はすべて「午前10時半以降の加熱」を守っているという話や、アレルギーの子どもたちのために、「卵抜き」「乳製品抜き」など、バラエティーに富んだ要望にこたえてくれるという話は、なるほど「市直営自校方式」ならではのことだと感心しました。
給食調理室を(外から)見せてもらい、子どもたちの給食の準備なども見せていただいて、いよいよ私たちも子どもたちと同じ給食を試食。今日のこんだては「牛乳、パン、ジャム、炒めビーフン、わかめスープ」という内容。味は最高、さすが手をかけてますものね…スープなんかも、ちゃんと「鶏がら」からとってます…うちの子どもたちが「オレ、今日は、6杯おかわりしたでえー」とか言っていたのが頷けるというものです。
そんな岸和田市でも「一部民間委託」の議論があり、この6月から検討会がおかれて検討が始まっているとのこと…「全国のお手本」ともいうべき岸和田市の学校給食を絶対に後退させるようなことがあってはなりません。子どもたちに「給食おいしい?」って聞いても、みんな笑顔で「おいしー」との答え…「好きなこんだては?」との質問には「カレーライス」「ビビンバ」「ラーメン」が「3大メニュー」でしたよ。
校長先生や教頭先生、教育委員会の人や栄養士さん、給食調理員さんに丁重にお礼を申し上げて、城内小学校を後にしました。その後は泉南市、熊取町で「しんぶん赤旗」のおすすめ。わけ豊衆議院19区予定候補や坂上みきお熊取町議会副議長とごいっしょしました。今日は一日、私が育った泉州地域での活動。おなじみの岸和田市内の喫茶店「ライブ・カポ」さんにも久しぶりに顔を出し、ママさんやマスターともごあいさつを申し上げました。
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