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府常任委員会の後は「報告集」作成作業、近畿運輸局から要求資料が届く

 朝からは府常任委員会。先日の志位委員長を迎えた「全府活動交流会」の成功を受けて、今月の活動の強化方向などを議論しました。終了後は、この間すすめている「NPT再検討会議」国連要請代表団の報告集をまとめあげるための作業をすすめました。

 ひとまず13ページに及ぶ膨大なものができあがり、これを削りこんでつくりあげるつもりです。できるだけ、写真も使った、わかりやすいものにするつもりですのでご安心を。それと、その作業の中でひとまずの中間決算を出しましたので、「お知らせ」にアップさせていただきます。

 さて、本日午後、事務所で作業にいそしんでいたら、さっそく先日の近畿運輸局で私が要求した資料が送られてきました。私がいっかんして取り組んできた鉄道駅のホームからの視力障害者の転落事故を防ぐための車両連結部の「転落防止用設備」の設置状況の一覧表です。

 私がこの問題に取り組んだのは、私の住む街の南海岸和田駅で視力障害者が列車の乗降口と車両連結部を誤り、車両連結部からホーム下の線路に転落。脚を切断する大ケガをされるという重大事故が発生したことでした。私はただちに現場を調査、南海電鉄に再発を防止するための対策を強く求めました。

 南海電鉄は私の申し入れを前向きに受け止め、その年と翌年度ですべての車両に「転落防止設備」(南海電鉄の場合は爪状のもの)を設置。いち早くこの対策を完了したのです。その後、大阪市営地下鉄が、すべての車両に「転落防止設備」を導入したことは知っていました。しかし、その他の鉄道事業者はどうなっているのかと昨日の交渉の機会に近畿運輸局にたずねたのです。

 資料を見て、「やっぱり」という思いでした。平成15年度末の資料ですが、100%設置を終えているのは南海電鉄と大阪市営地下鉄、それに阪急電鉄だけ。京阪はそれなりにがんばって8割方まで来ていますが、近鉄や阪神は3分の1以下、JR(新幹線のぞく)にいたっては特急で5分の1、普通列車では1割にも満たないのです。(資料は追ってこのホームページにアップします)

 「ああ、くやしい。議席があればこんなもの一発なのに!」と叫びつつも気を取り直し、議席はなくとも放置できる問題ではありません。みなさん、見ていて下さいよ、視力障害者とともに運動して、これ絶対に全部の車両に設置させてみせますからね。

 でも、この問題でも、最後まで足を引っ張りそうなのは・・・やっぱりJR西日本ですねえ・・・。

 
 
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