「NPT再検討会議」、NY要請団の報告集づくり急ピッチで
6月25日のカフェ・ミローでの「NPT再検討会議報告会」も近づき、いよいよ報告集づくりに急ピッチで取り組んでいます。今日は終電車を気にしなくていいように、事務所に車で出勤、一気に全体の3分の2ほどを仕上げました。
それにしても今回のニューヨーク行きは、ただ単に「核兵器廃絶の願いを世界に届ける」というだけのことではなく、ちょうどこの時期に合わせて小泉首相の靖国参拝をはじめとする「歴史認識」の問題が外交問題化し、またニューヨークから帰宅すると、ちょうど自宅に参議院憲法調査会の最終報告書が届くなど、様々な意味で考えさせられるところの多い渡米でした。
それもこれも、署名やカンパをお寄せ下さった500名をこえる皆様のおかげです。ここにあらためて、心から厚くお礼を申し上げます。報告集ができあがり次第、できるだけすみやかに様々な方法で、みなさんにお渡しできるようにしたいと思っています。
しかしいまさら振り返ってみて、行程としてはなかなかハードでキツい日程だったんですね。しかもラガーディア空港そばのホテルと、国連本部とセントラルパークなどその周辺、タイムズスクエアと「SEIU(国際サービス労組)1199支部会館」以外に行ったのは「グランド・ゼロ」だけという行程、まあ現地は実質3日間でしたからね・・・。
アメリカの感想は、貧富の差が激しく、街も店もきたないですね。「グローバル化」などと言って、アメリカ型の経済システムを天まで持ち上げる竹中平蔵・経済財政担当大臣などは、いったいアメリカの何を見ているのでしょうか。あんな社会になるのが「グローバル化」なら「まっぴらごめん」というのが率直な感想でした。
ではでは、「報告集」・・・お楽しみに
|