今日は豊中の「宮本たけしデー」、「潮」創刊45周年記念号を読む
今日は豊中市で「宮本たけしデー」、朝からはいかだ進平市会議員と「しんぶん赤旗」のおすすめ。市場やご商店を訪問して、自民・公明・民主が揃ってすすめる消費税増税の危険なたくらみを許さないためにも日本共産党を強く大きくして下さいと訴えました。午後からは、「日本共産党と出会うつどい」、雨にもかかわらずたくさんの方々が集まって下さいました。
私から約1時間にわたり、JR福知山線事故の問題やこの間あきらかになった「橋梁談合」問題、そして小泉首相の靖国参拝問題などについてお話し、「この党を強く大きく」と訴え。その後みなさんから出された質問に答えました。私の訴えにこたえてその場であるご夫婦が揃って日本共産党に入党して下さいました。
その後はまた、久門しょうじさんと「しんぶん赤旗」のおすすめ。結局今日一日で5軒のお宅で「しんぶん赤旗」のご購読をお約束いただきました。
さて、電車の吊り広告で見かけ、ぜひ読みたかった月刊「潮」7月、創刊45周年記念号を入手。「潮」は創価学会系の「潮出版社」の出している月刊誌です。私は創価学会批判の急先鋒ですが、決して「食わず嫌い」ではありません。聖教新聞もよく読んでますしね。「しんぶん赤旗」をおすすめに行って「聖教新聞読者だ」というお宅に行き当たっても「今日の『聖教』の一面、これこれの記事だったでしょ」なんてちゃんとお話できますものね。ただ相手はほとんど読んでないことが多いですけどね…。
なぜ7月号の「潮」を読みたかったかというと「平和への構想、平和への対話」と題した特集を行って、米沢富美子さんや吉田ルイ子さん、アグネス・チャンさんなど「しんぶん赤旗」でもおなじみの人たちが掲載されていたからです。しかしこの号を読んでみて、考え込んでしまったことがあります。174ページから掲載されている池田SGI会長とパグウォッシュ会議名誉会長ジョセフ・ロートブラット氏との対談「地球平和への探求」。
池田氏はこう言います。「核保有国には、今すぐ核軍縮を進め、一定の期間内に核兵器をなくそうという政治的意思が感じられません。むしろ『安全保障』とか『危機管理』の名の下に、好戦的な空気すら強まっています。」「大量破壊兵器を保有する国がある一方で、保有を認められない国がある。原理的に考えれば、この状態は不平等・不安定であり、永続的ではありえません。」「しかし私は『ヒトラーの暴虐を目の当たりにして、何もしないというのか』という論理が、戦後60年の間、しばしば武力行使を正当化する格好の例証として用いられてきたことに、注意すべきだと思うのです。」…いずれも正論。正しいことは誰が言おうが正しいです。
しかし…問題は、そういう主張が池田氏の本心ならば、「アメリカの『核の傘』によって日本が守られている」などと言う自民党と連立し、「フセインの大量破壊兵器をそのままにしておいていいのか」などという論でアメリカのイラク戦争や武力行使を正当化してきた公明党をどう考えるのでしょうか。一度池田大作氏にお聞きしてみたいものです。
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