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ニューヨーク出発前、最後の「今日のタックル」です

 今日は朝から妻とともに「岸和田中学・高校同窓会」に参加。当初は29日出発の予定だったため参加できないと思っていたところ、明日出発に変更になって参加できたという次第。昨年の参議院選挙では同窓生のみなさんに大変お世話になりましたので、参加できてホッとしています。今日は原岸和田市長、新田谷泉佐野市長、鳥居岸和田市議会議員など、党派を超えて、お付き合いいただいているみなさまも参加しておられ、親しくごあいさつ申し上げるとともに、たいへんあたたかいお言葉をかけていただきました。

 この間送付した「たけしExpress」に対して、さっそく「そのとおり!」「一刀両断の気持ちよさ」などの大きな反響をいただき、ありがとうございます。「たけしExpress」bP18ではJR福知山線の大惨事で、100名以上の人が痛ましい犠牲となられ、みんなが夜を徹して、必死で救出・救援に取り組んでいる時、「郵政民営化」などをめぐって党内闘争にあけくれる自民党が許せないという思いをつづりました。

 「気付かずにいたが、指摘されて怒りが込み上げた」というメールもいただきましたが、よく考えてみると実は、問題はそれだけではないのです。だいたい小泉首相などの「郵政民営化論」は「民営化すれば、すべてがうまくいく」というものであり、その有力な根拠の一つにしてきたのが「国鉄分割民営化の成功」でした。

 そのJR西日本で犠牲者100人をこえる大惨事が発生し、鉄道事業の生命線である「安全」に重大な赤信号がともったのですから、「小泉民営化論」の根本が揺らぐ事件なのです。なぜ「万事うまくゆく」はずの、民営化されたJRで、このような事態がおこったのか。これを解明することなしに「郵政民営化」の議論などすすめられるはずがありません。

 ところが自民党などには、誰ひとりとしてそのように考えるものはいません。ここには彼らが「郵政民営化が国民の生活や安全にどんな影響を与えるか」などには何の関心もなく、もっぱら「いかに自分たちの利権を守るか」ということに終始していることがはっきりしめされているではありませんか。だから、全然ダメなのです。

 語ればキリがありませんが、いよいよ明日は出発です。「ニューヨークでも『今日のタックル』の更新を」とも考えましたが、現地のアクセスポイントの確保が困難なため、自分のパソコンをもって行くことは諦めました。日本の携帯電話が使えないため「携帯メール」もダメ。「ネット・カフェ」はあるのですが、向こうのコンピューターには日本語変換ソフトが入っていないので、日本語での書き込みはできません。

 というわけで、次の「今日のタックル」は、5月5日帰国してから…ということになりそうです。それじゃあ、行ってきま〜す。

 
 
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