吹田市で「しんぶん赤旗」のおすすめ、「赤旗」と「聖教新聞」の違い
今日は朝から吹田市で「しんぶん赤旗」のおすすめ。午前中は柿原まき市会議員や支部の方とともに千里ニュータウンで行動しました。短時間の行動でしたが、お会いできたお宅のほとんどで購読を約束していただき、4軒のお宅が新しく「しんぶん赤旗」の読者になって下さいました。
午後からは吹田民商の役員をつとめておられる党員の方々とご商店を回って「しんぶん赤旗」のおすすめ。業者のみなさんからは次々と消費税の免税点の引き下げや消費税増税のたくらみへの怒りが出されるとともに、ご一緒して下さった業者党員の方が、「消費税増税反対でがんばってくれるのは、もう共産党しかないで」と呼びかけて下さって、「しんぶん赤旗」のご購読がひろがりました。
吹田駅前の「旭通商店街」を訪問すると、ある店のご主人が語って聞かせてくれたのは日露戦争の話です。「今年は日露戦争100年だが、203高地攻めで日本軍は3万人の死者を出した。凱旋した乃木大将は『万歳!』の声に迎えられながらも、その心中は『3万の将兵を失った自分は切腹ものだ』と腹をくくっていたという。小泉首相が総理大臣になって4年、毎年日本の自殺者は3万人を超えている。小泉首相は4回腹を切ってもおかしくない大悪人だ」と・・・。
日露戦争や乃木大将にたいする評価はともかくとして、小泉首相がわずかでもまじめに国や国民にたいする責任を考えるなら、とっくに「切腹もの」であることは頷けます。それでも小泉さんは、首相就任4年のインタビューでは「郵政民営化法案が通らなければ、自民党をぶっ壊す」てなことを、うそぶいていましたからねえ・・・。
その後岸部周辺を地域の皆さんとご一緒に「しんぶん赤旗」のおすすめ。「しんぶん赤旗」のきれたお宅を訪ねると決まって「聖教新聞」が入っています。ほとんどは「取引先の義理で断りきれなくて」とか「知り合いから無理にすすめられて」というような理由です。
「読んでますか?」と聞くと、決まって「全然」という答え。読みもしない新聞に1880円も払うのはもったいない限りです。「それでも、しつこいし、義理があるから・・・」とおっしゃるのです。「私たちの『赤旗』は紙面の魅力で読んでいただく新聞です。押し売りはしませんよ。日曜版は800円です。紙面を見て下さい」と今週号1面の「ホリエモンとフジの手打ち、一番儲けたのは?」の記事を広げて対話します。
一番儲けたのは外資「リーマンブラザーズ」。このあたりまでは、知ってる方もいらっしゃいます。「では、このリーマンの金は、どこの金でしょうか?」このあたりからは「赤旗」の出番。「アメリカですか?」「違うんです。日本銀行、つまり日本人の金です」「えーそうなんですか?」「そうなんです。日本人の金で、日本人のホリエモンを使って、買収を仕掛けて、結局外資が儲けているんですね。では、このリーマンブラザーズ証券の本店はどこにあるでしょう?」
「ニューヨーク?アメリカのどこかでしょ?」「ブー。違うんですね。赤旗1枚めくって下さい。2面、ほら本店は『カリブ海』ケイマン島というカリブ海の島国にあるんですよ。」「へえ〜」「このケイマン島は典型的なタックスヘイブン(租税回避地)税金は一銭も、いや1ドルもかからないんですね。ぼろ儲けってわけですよ」「知りませんでした」
「日本銀行の日本人の金で、ホリエモンを使い、外資が儲けて税金を一銭も払わない。そりゃ税収不足になりますよね。だから消費税の増税、なんかおかしいと思いませんか?」「ほんとですねえ」「こういうことは、この『しんぶん赤旗』でなければ書かないわけですよ」というように話が弾みます。
「役にたつ新聞ですね〜。でもいま『聖教新聞』入ってるしな〜」という話に。そこで・・・
「女優の杉田かおるさんってご存じですか?」「ああ、テレビに出てる」「そうです。杉田さんが最近この『杉田』って本を出されましてね。この人創価学会員だったんですよ」「ええっ、そうなんですか」「それももう公明党の選挙バリバリやってて、聖教新聞の読者やら信者もいっぱい増やしてたんですね」「ほうそうなんですか」「ところが、今では創価学会をやめて、大きな間違いだったと。あんなふうに無理矢理新聞ふやしたり、投票押しつけたり、宗教団体のする事じゃなかったと、反省されてるんですね。だっておかしいでしょ。私たち共産党は政党ですから、選挙するのはあたりまえですよね」「ええ」「でも宗教団体が、選挙するのって、おかしいじゃありませんか」「ええ、そう思います」「そうでしょ。杉田さんは『罪深いことをした』と、『オウム真理教と同じことだった』とおっしゃってますよ」「なるほど、ホントそうですね」というようなやりとりに。
ここまで話せば大半のかたがたは創価学会・公明党の本質をわかって下さいますし、「聖教新聞」と「赤旗」の違いもわかって下さいます。
夜は、大阪全体の日本共産党業者後援会の会議で3中総の説明。この間おおさか府下を駆け回っている経験もふまえてお話しし、質問にもこたえながら議論を深めました。
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