朝から府常任委員会、午後は激戦の島本町で中国問題を訴え
昨日深夜に国政大阪事務所にたどりつき、事務所のソファーで眠りました。朝8時、昨夜頼んでおいた妻からの電話で飛び起きました。午前10時から府常任委員会。今日は大阪府会議員団と大阪市会議員団からそれぞれ府議会、市議会の現状と論戦について報告を受けて集中討議。つづいて第3回中央委員会総会の方針の受け止めと地区委員会や支部での討議の状況などについて議論を深めました。
私からは岸和田での特定郵便局長さんたちとの懇談の様子や、昨日の中央区「ミナミ」の料飲街での入党のおすすめの経験なども報告し、まず足を出して情勢の変化を実感することの大切さを強調しておきました。
さて、午後からは常任委員会を抜けて、いよいよ今度の日曜日に投票日を迎える島本町議会議員選挙の支援。富永ちひろ候補の支援に駆けつけました。今、毎日のように新聞やテレビで中国の「反日」デモの問題がとりあげられています。富永候補の候補者カーで、この問題についてのわが党の立場を訴えて回りました。
そもそも、いかなる理由があろうと、どのような言い分があろうとも、一部の中国人が日本大使館に石を投げたり、日本企業や日本人に暴力をふるうなどということは絶対に許されません。しかもその暴力を中国政府が放置したり容認するようなことは絶対にあってはならないことです。安全確保の問題では、現に、日本大使館に被害がおこったわけですから、当然中国側は、国際的ルールにしたがって責任ある対応をすべきです。
一方、日本側の対応についていえば、安全確保についての中国側の責任を指摘することには道理がありますが、同時に今回の事態の根本には、自分らもかかわって進めてきた、靖国神社参拝や、歴史の事実を歪めた教科書問題など、侵略戦争を肯定したり、美化したりする動きがあることを直視する必要があるのです。ここをきちんとあらためないと、問題を根本的に解決することにはならないでしょう。
とはいうものの、過去の侵略戦争の問題と今の安全確保の問題とは区別されるべき問題です。決していまの日本大使館や日本人が侵略しているわけではありませんし、日本国民全員が小泉首相のように靖国神社に参拝しているわけではありません。逆に日本国内でも心ある多くの国民が「A級戦犯を祀っているような靖国神社に参拝すべきでない」との声をあげ、侵略戦争の歴史を歪める動きに反対しているのです。ましてや、日本人旅行者の安全すら確保される保証がないなどということは、言語道断の事態ではないでしょうか。こういった日本共産党の冷静で道理ある立場を、訴えて回りました。
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