朝からあらためて踏切現地調査、午後からは枚方市へ
朝からあらためて近畿運輸局と近鉄に来てもらい、俊徳道3号踏切の現地調査。現場で詳しく説明を受けるとともに、踏切の改善点などもお伝えしました。今回の事故の1つの要因が「電動車イスのバッテリー切れ」にあったことが明らかになっています。
この問題は「踏切問題」とは別の大問題をはらんでいるのではないかと思いました。つまり今市販されている電動車イスは「バッテリー切れ」を起こさないような対策がちゃんととられているのか、という問題です。
現在市販のものの中には「警告ブザー」が鳴って知らせるものもありますが、せいぜい「バッテリー残量計」が付いているぐらいで、つい見落とせば途中でバッテリー切れが起こるのです。電動車イスは普通の車イスよりはるかに重く、ひとたびバッテリー切れが起これば、とても健常者でも動かせるものではありません。
そういう事態が今回のように踏切の横断中に起こったり、道路の交差点内などで起これば、深刻な結果を招きます。電動車イスの安全基準がどうなっているのか、バッテリー切れ対策はどのように講じられているのか、あらためて調査することにしました。同時に、近鉄には非常停止ボタンの設置位置の問題など、問題点を指摘してただちに検討してくれるよう要請しました。
午後からは枚方市へ。黒田まさ子大阪府会議員や、山下京子11区国政対策委員長とごいっしょに、枚方市内の特定郵便局長さんを訪問。政府がたくらむ郵政民営化の真のねらいや郵政民営化反対をかかげる日本共産党の立場などをお話し、「しんぶん赤旗」のご購読のおすすめもしました。
枚方市では地域のみなさんにもごあいさつにまわり、今日一日で7軒で「しんぶん赤旗」のご購読を約束していただきました。
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