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朝から急きょ踏切事故現場の調査、午後は松原でギターとあいさつ

 26日午前9時5分ごろ、東大阪市の近鉄大阪線俊徳道3号踏切で、近鉄特急と電動車イスの接触事故が発生。電動車イスの男性(73)はすでに自力で脱出しており無事でしたが、一歩遅れれば大惨事になるところでした。実はこの踏切、2年前にも車イスの女性が列車にはねられ即死するという痛ましい事故がおきたところなのです。

 その時も私は和田正徳大阪府会議員や地元東大阪市会議員団とともにただちに現場へ飛び、現地調査。近畿運輸局と近鉄に安全対策を求め、ただちに踏切の安全対策をとらせました。(詳しくは「古い日記帳」http://www.dsnw.ne.jp/%7Esanin/tackle0301.htmlの1月27日(月)「近鉄線踏切死亡事故の現地調査」を参照)

 実はこの2年前の事故の被害女性が、ただちに運びこまれ、死亡確認をおこなったのは、踏切の目の前にある東大阪生協病院の水島潔医師でした。水島先生と私は府立岸和田高校の同窓生で、水島先生からも「宮本君、ぜひ踏切の安全対策をしっかりとらせてほしい」とのご要望もいただいていたのです。

 その同じ踏切で、また事故が…やりきれない思いでただちに駆けつけました。しかし今日のところは休日ということもあり、近鉄も近畿運輸局も呼ぶことはできず、明日朝からもう一度近鉄本社や布施警察、そして東大阪市役所に出向き、今回の踏切事故の詳細について説明を受けようということに…。

 午後からは松原市の「女性のつどい」へ。ご要望は「ギター演奏とあいさつで15分」というもの。「さてさて、どうしよう」などと思いながらも、とりあえずはギターを持って松原市に駆けつけました。会場に着くと主催者から「前参議院議員の宮本たけしさんが、平和の歌を熱く歌いながら、今の国会情勢の緊迫した状況もわかりやすくお話してくれます」って言ってありますのでヨロシク…。

 そんな…好き勝手、言いたい放題言わないで下さいよー。トホホ…困ったもんだと思いながらも、そこは持ち前の度胸で、「ええい、やってしまえ」とギターを抱えて登場。定番の「腰まで泥まみれ」を歌った後、泥沼のイラク情勢やアメリカの孤立の話などをし、5月のNPT再検討会議の意義などを訴えた上で、みなさんとご一緒に、梅原司平さんの「折り鶴」を歌いました。みなさん喜んで下さって、何とかご要望におこたえできたようです。

 
 
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