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堺泉北地区で支部のみなさんと行動、4人のかたに入党していただきました

 今日は堺泉北地区で支部のみなさんとご一緒に行動しました。朝からは上野芝地域の支部のみなさんとごいっしょに、昨年の私の選挙で回りに支持を広げて下さったかたのお宅を訪問。日本共産党への入党を訴えました。かつて若い頃に、日本共産党の活動を理由に北海道に配転させられたという経歴をお持ちの方で、その後事情から党を離れたものの、「自分の中では党への信頼はいささかも揺らいだことはない」とキッパリ。そういう人こそ、再び党員として頑張って欲しいと私から訴え、入党していただきました。

 午後は、泉北ニュウータウンの党の事務所で「日本共産党を知る会」。20人以上の方々が私の話を聞こうと集まって下さって、私がこの間、府下各地を足で歩いてお聞きしてきた国民の声や、今の国会の状況、日本共産党のめざす改革の中身について1時間の講演。その後、出された質問に答えつつ、入党を訴えました。その場で快く3名の方が入党を決意して下さいました。

 その後、奥村健二大阪府会議員や源中みおこ堺市会議員と泉北ニュータウンを中心に宣伝。私からは7兆円の国民負担増と消費税増税のたくらみに反対しようという訴えとともに、重大局面を迎えた憲法改悪のたくらみについてもお話し、憲法9条を守ろうと訴えました。

 驚いたのは、宣伝カーでの訴えの後、降りてきた私に「今の話は本気ですか?」と若い人が話しかけてきたこと。「もちろん本気です」と答えると、「今の話はわけがわからなかった」などというのです。いろいろ話をしましたが、結局は「新しい歴史教科書をつくる会」などの議論にそうとう影響を受けているようなのです。

 そういう若ものに共通する言いぶんは、「これまで学校の『歴史』教育で教えられてきたことが、決して何もかも正しいわけではない」ということをさかんに強調するのですが、それはその限りでは「学校で習うことであっても、決して鵜呑みにはせず、自分の頭でしっかり考えてみる」という意味では正しいのです。

 ただ、それならばテレビでやっていること(例えばこの前「南京大虐殺の証拠写真はことごとくねつ造写真だった」というような番組をやっていました)や、「新しい歴史教科書をつくる会」の人たちの主張に対しても同じ態度を貫くべきなのに、それはもう「鵜呑み」にしてしまっていて、自分の頭で考えていないのです。

 学校で教えられる歴史を「鵜呑み」にするかわりに、「新しい歴史教科書をつくる会」の主張を「鵜呑み」にしているだけで、「鵜呑み」には変わりがない、ということがなぜわからないのでしょうか。どうせ、既成の価値観に反抗するなら、NHKニュースを疑うとかアメリカの主張を疑うとか、「大企業がさかえてこその日本経済」などという議論を疑うとか、疑うべきものはもっとたくさんあるはずなのにね…。

 
 
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