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引越しの後片付け…「革マル派」とはいかなる団体か?

 今日は引越しの後片付け。子どもたちのために新しい家のスペアキーをつくったり、粗品をもってご近所にあいさつに回ったり、階下の家の迷惑にならないように植木鉢を動かしたり…。一段落した後、昨日の3・20集会で歌われた9mapの「SMILE」をコピーしようとギターをとりだし、妻と二人でギターコードをとりました。

 その後は家族揃って夕食に。「ちゃんこ鍋」を食べに行きましたが、2人の子どもたちは食べるわ食べるわ、底抜けに食べるのです。だからうちの家ではできるだけ外食を控えているんですけどね。わが家のエンゲル係数は激しく高いのです。

 昨日受け取ったビラ類の中に「革マル派」のビラを見つけて呆れました。「革マル派」すなわち「日本革命的共産主義者同盟・革マル派」を堂々と名乗ったビラなのです。表面には「憲法9条の改悪を絶対に阻止せよ!」との勇ましい見出し…。しかし裏面には「反改憲の共同行動を分断する日共中央を弾劾せよ!」となっています。

 あたかも「労働者・市民のみなさん」が、この「革マル派」なる組織からの指図を待っているかのような誇大妄想にとりつかれた「…せよ!」の連発…。ましてや「日共党中央官僚による共同行動のセクト主義的分断をうち砕け!」などというのはちゃんちゃらおかしいですね。

 曰く「反改憲の広範な戦線を、ナショナルセンターや既成諸政党、団体の枠を超えて構築すべき今日このときに、みずからの党的利害にもとづいて闘いをセクト主義的に分断しているのが共産党中央の不破=志位ド官僚どもなのだ。」…まあ、まあそんなスピッツみたいにキャンキャン騒ぎなさんなって(スピッツさん、ゴメン…)

 わが党の不破議長や志位委員長を「ド官僚」呼ばわりし、「弾劾せよ!」などと呼びかけることこそ「セクト主義」と「反共主義」の最たるものではありませんか。ご心配なく、わが党は「ナショナルセンターや既成諸政党、団体の枠を超えて」「反改憲の広範な戦線を」構築すべきだと考えています。ただただ「『日共中央を弾劾せよ!』とか『うち砕け!』などと叫ぶような団体とは一緒にできない」と言っているだけです。だって自らを弾劾したり、打ち砕こうとしているものと共同行動する愚か者がどこにいるでしょうか?

 はっきり言いましょう。「革マル派」などというものは「中核派」と同じく、彼らが自称するような「革命的共産主義者」でもなければ、「革命的左翼」でも何でもありません。警備公安警察に泳がされた権力の手先であり、運動の破壊者です。このような団体が百万回「…せよ!」などと叫んだところで、絶対にそうはならないことだけは断言しておきましょう。

 
 
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