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期限切れのためパスポート申請に、そして今日も「ミナミ」へ

 4月末からのニューヨーク行き、よく考えたらパスポートの期限が切れており、今日は朝からその申請手続きに走り回りました。「『期限切れ』って、議員時代に海外に行かなかったのか」って?行きましたよ海外視察には6年間に2回行きました。「IT事情の視察にアメリカ、カナダ」というのと、「安全保障問題の視察にロシア、EU、NATO」というもの。

 日本共産党は地方議会の視察で海外へというのには強く反対します。だって都道府県でも市町村でも、参考になるのはむしろ国内ですものね。しかし国政ばかりは、日本国内には日本以外にないですから、外国を見てくる必要があります。国会議員の海外視察には機械的には反対しません。

 しかし、視察目的を明確にした上で、質素なものにし、くれぐれも「観光旅行」などと言われることのない内容を求めます。例えば私が参加したロシア視察。モスクワでロシア外務省高官やロシア軍の幹部と意見交換という日程のあと、「サンクトペテルブルグ」という日程が入っていたのです。

 私が説明に来た役人に「サンクトペテルブルグには軍の施設も何もないはずだが・・・いったい何をしに行くのか?」とたずねると、「ぜひサンクトペテルブルグ訪問をとの先生方のご要望が高いんですよね」などと言うので、言下に「そんな物見遊山の視察ならわが党は行かない。取りやめます」と言ってやりました。

 どうせエルミタージュ美術館にでも行きたかったのでしょう、次に出てきた日程表から「サンクトペテルブルグ」は消えておりました。ですから日本共産党が参加する海外視察は、まったく遊びなしのキツイ日程になるのです。今度はそれを見て、取りやめる他党議員がいるくらいですからね。

 というわけで現職時代に海外に行きましたが、その時は「公用旅券」という緑色の表紙の特別のパスポートなのです。外務省から与えられておりました。しかし議員でなくなれば、それは返します。したがって家に残っていた一般人としてのパスポートは6年以上前のものですから、とっくに期限切れというわけです。

 戸籍抄本を取り寄せたり、写真を撮りに行ったり、あれこれと駆け回ってやっと谷町四丁目の「パスポートセンター」へ。な、なんと「官製はがき1枚」というのを忘れていました。トホホ・・・慌てて買おうと思いましたが時間切れ、もう一度出直すはめになりました。

 午後2時からは中央区民商のかたと、またまた「ミナミ」の料飲街へ。「しんぶん赤旗」のおすすめです。今日はビルのオーナーをされている若手実業家のかたとも腹を割った話ができて、私にとっても学ばされること大でした。というわけで今日も9軒で「しんぶん赤旗」のご購読をお約束いただきました。

 
 
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