教職員のみなさんの集まりで日本共産党への入党を訴え
今日は養護学校の先生たちの集まりがあり、そこで国会情勢の報告と日本共産党への入党の訴えをする機会をいただきました。いま教育の現場では、寝屋川市の小学校で発生した卒業生による教員刺殺事件が大きな衝撃をひろげています。尊い命を奪われた鴨崎満明先生のご冥福を心よりお祈り申し上げるとともに、重傷を負われた二人の教職員の方々の一日も早いご回復を願ってやみません。
いま、子どもと教育をめぐる状況は、極めて重大で深刻な危機に直面しています。重大で衝撃的な少年犯罪があいつぎ、いじめ、児童虐待、少女買春などが起きていることに対して、多くの国民が不安を持ち、心を痛めています。私も中2と小6の二人の子どもを持つ父親として決して無関心ではいられません。
今日の社会の道義的な危機のおおもとには、自民党政治のもとでの国民の生活、労働、教育などにおけるゆがみや矛盾、困難の蓄積があり、何よりもそれらの民主的な打開が強く求められます。同時に国連の子どもの権利委員会が日本政府を厳しく批判したように、わが国の子どもたちが「極度に競争的な教育制度によるストレスのため」発達のゆがみにさらされていることも重大です。また政治や社会にかかわるあいつぐ腐敗・不正事件は、子どもに深刻な悪影響をおよぼしています。
ところが政府・自民党は、今日の教育の矛盾と困難の原因を教育基本法に求め、その改悪をたくらむという、まったく根拠も道理もない不当な策動を続けています。逆に、政府・自民党が長年にわたって、教育基本法に明記された民主的教育の理念と原則――「人格の完成」を教育の根本目的とし、国家権力による「不当な支配」を許さないなどの理念と原則を踏みにじってきたことこそ、今日の教育をめぐる矛盾と困難の原因です。
「教育の憲法」と言われる教育基本法を守りぬき、子どもたちがいきいきと成長できる学校や地域をつくるたたかいに、今こそあなたも加わり、そして日本共産党とともによりよい政治をと訴えました。
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