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今日も茨木市で岡崎候補の支援、「市民派」桂むつ子さんのこと

 今日も激戦の茨木市へ。一日中、岡崎栄一郎候補の支援に駆け回りました。日中、車から降りて支持者回りをする岡崎候補の替わりに、私が候補者カーに乗って市内をスポット演説。夜は山手台小学校で行われた岡崎栄一郎個人演説会での弁士もつとめました。

 市内を岡崎候補の候補者カーで走っているとき、無所属の桂むつ子候補の宣伝カーと出会いました。一瞬向こうは絶句。実はこれにはちょっとしたいきさつがあります。桂さんは前回の茨木市長選挙に、「無所属・市民派」を名乗って立候補。わが党とは政策協定は結びませんでしたが、わが党は候補者を立てず、桂さんを応援したのです。

 私は国会議員団で、わが党の「住民投票立法プロジェクトチーム」の事務局長をつとめていた関係で、「住民投票」問題をつうじて「市民派」を名乗る地方議員さんともお付き合いが深く、桂さんとも知り合いでした。ですから茨木市長選の最中に阪急茨木駅前で、桂さんの応援演説に立ったのです。私が桂さんと並んで宣伝カーの上に立ち、市長候補である彼女を応援する演説をし、その後彼女が訴えました。

 市長選の結果は、残念ながら彼女は現市長に及びませんでしたが、わが党は最大限の応援をしたのです。しかし、問題は昨年の参議院選挙です。私が現職でいる大阪選挙区の選挙に、元社民党の辻元清美さんが立候補されました。そうしたら、なんと桂さんは辻元さんの応援に走りまわったのです。

 はっきり申し上げて、彼女から私に、何の説明もあいさつもありませんでした。これは、どう考えても信義に欠ける態度ではないでしょうか。もしかしたら、私の知らないところで桂さんは辻元さんにも義理があったのかもしれません。しかし、問題は私が辻元さんの選挙に名乗りをあげたのではなく、私の選挙に後から辻元さんが出てきたのです。

 普通なら、今回は私がいるから支持できないと辻元さんに言うのが筋だし、最低でも、「どちらにもつかない」というのが信義です。百歩譲って、辻元さんを応援せざるを得ない特別な事情があると言うのなら、せめて私のところにその事情を説明に来て詫びるのが当然でしょう。

 今回の茨木市議選でも桂さん以外にも「市民派」を標榜する候補者が立候補されています。彼らは「大きな組織政党と違って、組織のないわれわれは一人でたたかっています」などと言って回っていますが、「弱い立場の『市民派』だから、組織政党に対して信義を欠いてもかまわない。組織政党はそれに甘んじよ」というのは、あまりに傲慢な態度ではないでしょうか。

 私は選挙中、あえてそういうことは言いませんでしたが、参議院選挙後、箕面の市議選で顔を合わせた、旧知の「市民派」市会議員にそのことを話し、桂さんにも伝えてくれるように頼みました。彼女がおそらく私の目をまっすぐ見ることはできないだろうということだけは確かなようです。

 
 
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