茨木市会議員選挙の出発式、午後は阪南地区委員会の「綱領」学習会
今日はいよいよ茨木市会議員選挙の告示日、朝から朝田みつる候補の出発式に駆けつけ、連帯のごあいさつ。茨木市議会では日本共産党の議席の値打ちが非常にわかりやすくなっています。昨年12月議会に35000人をこえる市民の署名をもって、保育・学童保育など「子育て支援」を求める請願が提出されました。
日本共産党はもちろん採択を求めましたが、自民、公明、民主系会派、そして保守系の議員は採択に反対し「不採択」に。その理由は「財源がない」と言うのです。しかし、市民の願いには「金がない」などと言って冷たく背を向ける「オール与党」は、一方でムダが厳しく指摘されてきた「安威川ダム」を推進し、破たんが明りょうな「彩都」(国際文化公園都市)建設には350億円ものお金をつぎ込むのですから、まったくヒドイ話です。
市議会や府議会での、日本共産党議員団の追及で「利水」(水道水の確保)という口実はほぼ完全に崩れ去ったというのに、昨年の9月議会では公明党などが先頭に立ち、日本共産党の反対を押しきって、なんと「安威川ダム建設促進決議」まで上げ、ついに年末には公明党が大臣の国土交通省を動かして水需要の過大見積りまで始める有様。これこそ、まさに「水増し」です。
逆に、市民が切実に求める「子育て支援」については、誰もそんなことは求めていない「市内の全民間保育所を公立にした場合」などという試算を市にやらせて、「莫大な金がかかる」などと主張する。そして、自民保守系、公明、民主系など12人の市会議員は「海外視察」と称してアメリカやヨーロッパに、一人あたり100万円もかけた大名旅行。市民をバカにするのもほどがあります。自ら参加しないことはもちろん、こういったムダづかいにいっかんして反対してきた日本共産党の5議席を必ず、と訴えました。
朝田みつる候補と午前11時まで市内を訴えて回り、すぐに大阪市内へ。正午過ぎ、大商連青年部の「新春もちつき大会」に駆けつけ、若ものたちと一緒に餅つき。つきたての餅をほおばり、若ものたちと記念写真をパチリ。1時前には飛び出して、一路貝塚市へ。いよいよ阪南地区の「綱領」学習会です。
午後2時ジャストに貝塚市福祉センターに到着。それから2時間半、たっぷり「日本共産党綱領」についてお話しました。会場は200人近い方々が集まって下さり、不破さんの「新・日本共産党綱領を読む」も会場で35冊売れたとか…所期の目的はなんとか果たせたようです。しかし、なんと言っても地元、会場には高校時代の恩師などのお顔も見えて…「講義」なんてやりにくいですよねえ…やっぱり。
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