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午前中は「党旗びらき」に出席、夕刻は大平直也氏と会食

 今日から仕事始めです。朝から日本共産党「2005年党旗びらき」がおこなわれ東京代々木の党本部で志位和夫委員長が新年のあいさつをおこないました。この様子はCS衛星通信で全国の党事務所に同時中継され、私も大阪府委員会事務所で視聴。

 あいさつの冒頭、志位委員長はインド洋大津波に言及し、緊急の対応として、被災者の救援と支援、物資の援助や医療面での援助を、国連など国際組織とも協力を密にしながら速やかにすすめることが求められると指摘。

 さらに、より長期的には日本が地震・津波被害をくりかえし受けてきた国として蓄積してきた防災知識を生かし、アジア・太平洋・インド洋地域に、津波など災害の警報システムをつくるために、必要な資金、技術、専門家を提供することだとのべ、こうした活動に真剣に取り組むことこそ日本がなすべき真の「国際貢献」だ、と強調しました。

 さらに委員長はあいさつの中で、今年、次の国政選挙での前進をめざし「党の実力をつける仕事に集中して力を注ぐ」ことを強調。私にとっても、まさに「わが意を得たり」の思いで聞きました。

 夕刻、旧友の大平直也くん(NGOイラク救済基金)が訪ねてきてくれました。彼は今月半ばから、さっそくタイに飛んで救援活動に加わるとのこと、その激励も兼ねての会食ということで、大阪名物「お好み焼き」に・・・。

 彼と私が旧友であることは、かつてから隠したことのない事実です。彼がイラクで人質になった高遠・郡山・今井3氏のご家族のスポークスマンのような役割を果たしたことから、ネット上などで「大平は宮本たけし参議院議員の友人でバリバリの共産党関係者」などということがあちこちに流されました。

 当時は私は現職でしたから、言葉を控えましたが、今はっきり言いましょう「それがどうしたのか!」と。「共産党関係者だから理由もなくダメ」などという、つまらぬ反共主義はもういいかげんにしてほしいものです。

 ましてや一部には、あの人質事件全体が私・宮本がシナリオを書いた「自作自演劇」などという荒唐無稽な話を囁くものまでいたのですから呆れるばかりです。しかも、そのようなことを書いたり話したものたちは、それがまったくの事実無根であったことが明らかになっても、いっさい私に対しても大平氏に対しても、詫びようともしないではありませんか。

 今年は戦後60年。日本民族が血と尊い命を代償にして学びとった歴史認識を覆そうなどという「偏狭なナショナリズム」にも、いよいよ決着をつけるべきときが来たようです。

 
 
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