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公明党の「街頭演説会」とはいかなるものか

 私が支援に入っていた太子町で、選挙最終日の昨日、公明党は午後6時からスーパーサンプラザ前で創価学会員を数百人動員して「街頭演説会」なるものをひらきました。この「街頭演説会」なるものには、彼ら公明党・創価学会という組織がいかなるものであるのかが、はっきりしめされています。まずはそのままご紹介しましょう。

 公明党・岩下府議「河南町に続いて太子町に来た。共産党をつぶすため。だまされてはいけない。いままでずっとだまされてきた。言うだけで実行できない党。だから全国でどんどん共産党の議員が減ってきた。太子町で共産党のウソを追及してきた。すばらしい太子町。素晴らしい町にするためには共産党はいりません。書いてることとやってることがまったく違う。共産党がやってる署名。署名した人は議会に届くと思う。実際には議会で言うだけ。支援者をだます。実際には言っても実現できない。議員の仕事は公約を実現すること。もうだましの政治は通用しない。」

 この前の参議院選で当選した元プリマ・バレリーナだとかいう浮島とも子参議院議員「羽山さん(公明党候補)は大ウソつきの党とはまったく違う。日本全国でNOと言われている共産党。それが太子町で3もある。断じて許すことができません。なんとしても羽山さんを大勝利させてください」

 最後に、公明党の青年が掛け合いコール「ハヤマ、ハヤマ、ハヤマ…(太鼓入り)あの共産党、何もしないのが実績。できるはずのない公約。実績ゼロの党が共産党。ウソばかりついてて恥ずかしくないのか。そのような共産党を断じて許すわけにいかない。エイエイオー、エイエイオー、エイエイオー(太鼓入り)…」という有様…

 もう論評の必要なしです。みなさん、本当にこういう集団がまともなものだと思われますか?私が、この日記帳に書いてきた公明党への「批判(理由を挙げて間違いを指摘する)」と見比べて下さい。しかも彼らは共産党があることを「許すことができない」、「共産党をつぶすために」活動していると言っているのです。公衆の面前で。

 私たちは、例えば破たんが明瞭な年金「百年プラン」など公明党の誤りを具体的に指摘して、このような誤った政治をすすめてはいけないと言っているのです。それに対して、自分たちへの批判者は「存在を許さない」「つぶすために活動している」と言うのが公明党・創価学会なのです。いま彼らの対象は、私たち日本共産党と「週刊新潮」や日蓮正宗などですが、彼らの論理を許せば、公明党・創価学会を批判すれば、誰でも「たたきつぶされる」ことになってしまいます。

 こういう団体が与党に入り「政治権力」についている。このまま野放しにしておいて本当にいいのでしょうか。14日付けの「今日のタックル」で紹介した携帯電話の通話記録の盗み取り事件と合わせて考えてみて下さい。私は心ある日本国民すべてのみなさんに考えてただきたいと思います。

 今日は泉南市会議員選挙の告示日。青年運動でもご一緒した大森和夫候補の出発式に参加して連帯のあいさつ。さあ泉南でも熱いたたかいのはじまりです。

 
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