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大激戦の太子町の選挙支援。死力を尽くして押し上げを!

 今日も太子町の町会議員選挙の支援に駆けつけました。町会議員選挙は5日間、今度の日曜日が投票日です。短い選挙戦とはいえ、ほぼ論戦の決着はつきました。わが党以外の候補者は完全に「いいわけ」に回っています。

 循環バスの実現を求める1348人分の請願署名を「継続審議」にしたのはなぜなのか、国保料をなぜ引き下げられないのか、「痛い虫歯に舌がゆく」…そういうことをさかんに「いいわけ」しなければならないところにこそ、自分たちが住民要求に背を向けてきたことを自白してるに等しいではありませんか。

 「請願に反対したわけじゃない、『継続審議』にしただけで、今後も審議を続けようということだ」などといういいわけ…笑わせるんじゃありません。国会でも地方議会でも「継続審議」が次の議会に継続するのは、その間に改選がない場合のこと、今回のように町会議員選挙があれば、改選前の議会で「継続審議」になった案件は、すべて廃案になります。

 そんなことは百も承知で「継続審議」にしたくせに…見苦しいいいわけをしなさんな。

 「確かに国保会計には1億円残っている。しかし共産党の言うように2500万使って、一人5000円の国保料の引き下げなどやったら、3年あまりで底をつく…」冗談じゃありません。いま1億円もたまっているのは、国保会計が単年度で黒字だからです。その額3000万円、今年仮に2500万円取り崩しても、来年はまた3000万円の黒字が出るんですから、1億円が底をつくことはありません。

 そんなことも町会議員なら百も承知のはずです。まあ、こんなことぐらいしか言えないというところでしょうか。

 公明党は大型宣伝カーを入れて、まさに反共一本ヤリの攻撃。「日本共産党は何の役にも立たない。3人もの議員はムダ」などと言いたい放題です。いいですか…よくお聞きなさい。この4年間16回の議会で日本共産党の議員は59回一般質問に立ちました。日本共産党以外の議員を全員合計しても48回です。

 住民の願いを町政に反映させ、町長の出す予算や条例案を住民の立場からチェックするのが議員の務めのはずです。たとえ少数でも59回も質問に立っている日本共産党の議員と、10人以上もいながら全員足してもわずか48回などという「オール与党」とどちらが「役立たず」か一目瞭然ではないでしょうか。

 町長の提案に全部賛成。議会で質そうともしないような議員なら、なるほどムダそのものです。彼らが議員定数の削減に躍起になるのも、自分たちが町民の大切な血税から、いかにムダに禄を食んでいるか自覚しているからに他なりません。

 日本共産党は町会議員というものはいささかも「ムダ」だとは考えていません。住民と議会をしっかり繋ぐパイプであると同時に、町長の施策を住民を代表してチェックする役割だからです。もっとパイプは太く、チェックもきちんとする必要があります。

 だからこそ議員定数削減には反対し、もっと大きな「大規模開発などのムダ」を削れ、と言っているのです。「大規模開発などのムダ」を温存し自分たちのふところを肥やすためには「チェック機能」は小さければ小さいほうがよい、こんな議員こそ、まさに「ムダ」そのものです。

 
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