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太子町で街頭から訴え。各候補の「反論」にお答えしました。

 昨日予告したとおり、太子町に駆けつけました。街頭から候補者のみなさんと一緒に訴え、その後は、今日も「しんぶん赤旗」のおすすめの宣伝です。今回の選挙は様変わり、いつもは選挙といってもいっさい街頭演説などしない候補者が次々とマイクを握って訴え出したとか。結構なことです。本来選挙はこうでなければなりません。ただしそれが建設的な論戦ならば…。

 町民のみなさんから寄せられ日本共産党が紹介議員となって議会に提出した1348筆もの循環バスの実現を求める請願署名を、わが党以外の会派の議員たちがこれを継続審議にして、つぶしたことが明らかになるにつれ、そのいいわけに必死のようです。

 曰く「循環バスに反対しているのではない。それを実行するのは金がいる。町はいま赤字。いろんなことを考える必要がある」…ちょっと待ちなさい、あなた町長じゃないんだから、「いろんなこと」は当局が考えるものでしょう。そんな理由で、なぜ町民の願いに背を向けるのですか。

 だいたい太子町は1億円以上の黒字決算ですよ。だって、子どもたちの町立幼稚園進級祝いのカラー帽子の予算10万円とか、子どもたちが楽しみにしてきた人形劇の予算30万円なんていうものまで削ったのはあなた方じゃないですか。

 ある候補はわが党が、府下町村で一番高い太子町の国保料の引き下げを求めているのに対して、「そんなことをしたら財政が持たない」と言っています。あなた本当に町会議員ですか。太子町は国保会計も黒字、一億円以上のたくわえがあります。わが党は国保料を年間一人5千円、4人家族で2万円引き下げることを提案していますが、必要な予算は2500万円です。

 公明党はなんと「循環バスの運動は公明党がやった」…もう言葉がありません。署名を集めた「循環バスを走らす会」のみなさんは「紹介議員にもなってくれなかったくせに」と怒り心頭です。

 おまけに日本共産党のポスターが貼ってある家に訪問して「ポスター貼ってますけど、党員なんですか?ウソつきの党のどこがいいんですか?」としつこく嫌がらせをする。挙句の果てには私も弁士で参加した演説会に来てくださっていた方のお宅に「あなた、共産党の演説会に行ったでしょ」と訪ねてくる。まるで旧ソ連・東欧や北朝鮮の秘密警察さながらです。

 そして口を開けば、何の論証もなしの「ウソツキ」「ハイエナ」の連呼。安心しなさい、わが党が公明党の実績など取るものですか。だって公明党の実績といえば、国民の7割8割が白紙撤回を求めている「安心100年」の年金改悪や、自民党と力を合わせた自衛隊のイラク派兵じゃありませんか。頼まれたっていりませんよ、そんなものは…。

 
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