これにはホトホトあきれ果てた
今日も先行き不透明なまま、国会とどまらざるを得ませんでした。朝9時40分からのわが党議員団会議での情勢報告では、まだ民主の態度が決まっていないとのこと。例の「3点合意」と言うヤツです。しかしよくよく考えてみれば、この「3点合意」というようなものもまったくデタラメな話です。
たとえば「(2)採決で質疑が打ち切られた厚生労働委員会で補充質疑を行う」などというもの。採決で質疑が打ち切られたのは、わが党の小池政策委員長、社民党の福島党首、西川きよし議員であって、民主党ではありません。なぜ、これら当事者と協議せず、自民と民主で「合意」などできるのか。
さらには「補充質問」というのも、よく考えてみれば「補充」などできるわけがないのです。法案はすでに強行されたのですから。「気の抜けたビール」みたいなものです。そんなもので「補充」などできるわけはない。しかも、それを当事者を一人も交えずに自民と民主で「合意」したって何の意味もない。本当に腹立たしい限りです。
そうこうしているうちに、「民主が『3点合意』をのんで、明日から参議院正常化」の報が流れてきました。前にも書いたように「スジなく寝るものは、スジなく起きあがる」ホントに何のスジもありません。しかも内閣不信任案提出は会期末というのですから、プロ野球の試合が終わった後の、打ち上げ花火みたいなもんです。
そういうわけで今日は一日国会にとどまり、「政見放送」の原稿を練り上げました。
午後6時、ついに総務委員会理事懇談会。私は出席しましたが、やっぱり民主は欠席。しかも与党からは「明日委員会を開催し、地方公務員共済組合法の主旨説明をおこなう、民主は了承ずみ」などと言うのです。勝手に「3点合意」などしておいて、理事懇談会にも出てこない・・・ホトホトあきれ果てました。
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