右翼の妨害を取り締まらない警察に
昨夜はぐっすり寝ました。今日は街頭中心に、年金法案をめぐる国会での対決と、わが党のたたかいについて府下各地を訴えて回ります。朝一番は大阪の全解連の総会に参加してごあいさつ。全解連は本総会を機に、部落解放運動からの卒業と「人権と民主主義を守る国民連合」へと新たな発展を遂げます。お祝いを申し上げるとともに、引き続き利権の余地を求めて策動している部落解放同盟とのたたかいについても訴えました。
続いて年金者組合の大会で国会報告。年金者組合のみなさんは、年金改悪反対のたたかいを最も情熱的に、そして最もねばり強くたたかって下さっているみなさんです。5月25日には、大阪から夜行バスで44人の方がたが上京され、国会前に座り込んで下さいました。年金法案は強行されましたが、まだまだたたかいは終わりません。この決着は7月の参議院選挙でと訴えました。
その後は、堺市内、羽曳野市内などで街頭演説。堺東駅前では右翼の街宣車が私たちの演説を妨害。右翼の大音量の妨害にもひるまず、私の前の小林みえこ参議院議員は最後まで演説。しかし周囲にはたくさんの警察官がいるのです。私はマイクを握ってすぐ「日本共産党は右翼団体の不当な妨害などにひるむものではないが、ご近所にあまりにも迷惑だ。警察関係者がこの場にたくさんいるが、一体何をしているのか。『共産党をぶっ殺せ』とまで明言しているではないか。『威力業務妨害』は明りょうだ。ただちに取り締まるべきではないのか」と冒頭に演説すると、さすがに警察が右翼にものを言ったようで、ボリュームが落ちました。本当にひどい話です。
最後は豊能町の演説会。「宮本議員の話をたっぷり聞きたい」とのことで、年金法案の攻防はもちろん、私が国会で専門にしてきた地方財政の問題や「市町村合併」、大問題になってきた美化センターのダイオキシンの処理についてなど、たっぷり55分お話しました。
今日は明日の朝宣伝に備えて、天王寺駅前のホテルに宿泊。ホテルに入ってからぶらっと外出した深夜の天王寺の陸橋下で、ストリートで歌っている若いグループ3組と友だちになりました。みんなガンバレ!
|