大阪からたくさんの方々が来られました
朝から参議院本会議が開かれ、「イラク人質事件」について川口外務大臣から報告を受け、それについての質疑が行われました。川口大臣の報告はわずか5分というごく短いもので、わが党からは小林みえ子参議院議員が初の本会議質問にたちました。
小林議員は今回の事件の背景にファルージャにおける米軍の掃討作戦があり、米軍は罪もない女性や子ども、お年寄りの命を奪う無差別攻撃をおこなっていることを指摘し、日本政府はアメリカに対し、この無法な攻撃をただちに中止するよう要求せよと迫りました。
また人質救出に尽力したイスラム教聖職者も自衛隊の撤退を要求し、「有志連合」でもスペインが撤退を始めたこと、世界各国にその動きがひろがりつつあることを指摘。「事態によっては撤退も考慮する」とした「イラク特措法」審議での首相答弁どおり、「ただちに自衛隊の撤退を」と強く求めました。
質問時間の5分を少しオーバーしましたが、われわれでも質問時間をオーバーすると、すぐに与党席から「時間切れだ!」「約束を守れ!」とか言う口汚いヤジが飛ぶものですが、小林議員の説得力と迫力におされて与党席も静かに聞き入るといった状況で、ヤジ一つ飛ばず、見事な初質問でした。
本会議終了後、宮本室に大阪から「きょうされん大阪支部」のみなさんが訪ねてくださって懇談。大阪市内はもとより、堺、吹田、豊中、八尾、東大阪、羽曳野などの障害者共同作業所やグループホームなどの実態をお聞きし、請願署名を受け取りました。
12時40分から国会請願デモの激励。大阪労連など大阪からもたくさん上京されていました。
終了後すぐに厚生労働省へ。茨木市の「社会福祉法人とんぼ福祉会」のみなさんとともに、障害保健福祉部の担当者と生活支援センター『あゆ』の建設認可を求めて交渉。
終えて議員会館に戻り、上京された大阪府保険医協会のみなさんと懇談。さらには小池晃政策委員長の代理として民医連のみなさんの集会で国会情勢報告を行いました。
【はじめの写真】きょうされん大阪支部の方々と懇談
【次の写真】大阪のデモ参加者を激励
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