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民主党は年金給付削減を批判できない/衝撃の知らせ

 朝9時50分総務委員会理事会、10時委員会開会。今日は消防法の改正案などの質疑がおこなわれ、八田ひろ子議員が質問に立ちました。

 終了後「建設交運一般労組」や「全商連」とともに公害患者のみなさんも加わる「ディーゼル車対策共闘会議」のみなさんが国会内で集会。ディーゼル規制の問題ではすでに「後付装置」が開発されています。国土交通省も認定したこの装置をきちんとメーカーに量産させることなどが要望書として提出されました。みなさんの要望をしっかり受け止め奮闘する決意を表明しました。

 午後3時過ぎの「のぞみ」で帰阪。新大阪から北区へと直行し「有事法制反対連絡会議」の地域・団体代表者会議で国会情勢報告。有事関連7法案をめぐる国会の状況を報告しました。

 この間国会は「年金改悪法案」をめぐり紛糾していましたが昨日、自民、民主の国対委員長会談がひらかれ、本日、年金の民主党案の国会提出をもって正常化ということになりました。しかし、民主党案なるものの中身は、給付の削減は政府案と同じ「マクロ経済スライド」を導入して削減するというもので、これで民主は政府案の給付削減については批判する立場を失いました。

 しかも、民主案は政府案の「保険料引き上げ」のかわりに、「2007年度から年金目的消費税3%を導入する」というもので、国民にとってはどっちにしても許し難いものです。これで国会が動けば、いよいよ有事法案も動き始めます。

 その後「中小企業家同友会」の会員さんたちでつくっていただいている日本共産党後援会の会合でごあいさつ。新大阪にとって返して、午後8時53分の「のぞみ」に飛び乗りました。

 その車中、携帯電話が鳴り「イラクで日本人3人が武装グループに拘束され、3日以内に自衛隊を撤退させなければ殺すとの脅迫状が届いた」との知らせが・・・大きな衝撃を受けながら東京に戻りました。

 
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