「踏切の安全問題」にこだわって
朝から大阪事務所で事務所会議。東京から国会秘書の石井、山口両名も参加して、いよいよ選挙本番を迎えた事務所活動や事務所独自のとりくみなど、徹底的に話し合いました。私の事務所は国会でも地元でも、こういった集団的な議論を非常に大切にしています。「宮本たけし」という政治家を府民のみなさんにひろく知っていただく上で、事務所としてどういうとりくみが必要なのか、「宮本チーム」一丸となった知恵出しをおこなうことが不可欠だからです。
正午過ぎ、山口秘書とともに事務所を出て新大阪へ。12時53分の「のぞみ」で上京。午後4時前に議員会館に入りました。
午後4時から国土交通省鉄道局に来てもらってレクチャー。「踏切の安全問題」について徹底したレクをおこないました。私は来る4月12日(月)の参議院決算委員会で石原国土交通大臣に対する質問に立ちます。この6年間、事故のたびに現場に足を運んできた踏切事故問題を取り上げ、高齢者や障害者が踏切で命を落とすことのない対策を政府に求めるつもりです。いわば、この6年間の「総決算」、しっかりと準備をすすめたいと思います。
午後6時から国会議員団の会議。年金改悪法案をめぐって民主党は、法案がかかっている厚生労働委員会だけでなく、衆議院本会議や他の常任委員会まですべて審議を拒否。社民党もそれに同調しています。「『年金一元化』をめぐる小泉首相答弁が納得できないので欠席する」という民主党の態度は、残念ながらスジも道理もありません。「答弁に納得できないかぎり出席できない」などと言い出せば、そもそもほとんど毎回出席できなくなります。だって小泉首相の「納得できる答弁」なんて、まったくないじゃありませんか。 わが党は、このような理由での審議拒否には同調しません。重要法案である年金大改悪法案は厚生労働委員会で徹底審議を尽くすべきであり、国会のルールにのっとった民主的運営が尽くされるべきです。そして、国民の不安や怒りがますます高まってきている現状を重く受けとめ、政府はただちに法案を撤回すべきです。 今後の委員会対応をどのようにすすめるか、日本共産党国会議員団としての意思統一をおこないました。
|