プロフィール 活動ダイジェスト たけしと語る たけしを語る
ムービー メールマガジン 国会論戦データ たけしの日記帳
東奔西走 お便り紹介 こぼれ話 トップページ
 

 

 

許せないNTTの広域配転

 朝8時30分から労働組合や民主団体のみなさんと国会連絡会。各団体のみなさんから「3・20国際共同行動」成功の経験や確信が述べられました。私からも大阪での取り組みを紹介しました。終了後ただちに総務委員会理事会。今日は各常任委員会で予算の委嘱審査が行われます。総務委員会では八田ひろ子参議院議員が質問に立ちました。

 八田議員はNTT11万人リストラを拒否してNTTにとどまった労働者に対する「見せしめ配転」についてとりあげました。NTTは50歳になった労働者に退職を強要し、賃金を3割も引き下げた子会社に再就職させるという脱法的な大リストラをすすめてきました。

 それを拒否した労働者に対しては、見せしめ的な広域配転で、大阪の労働者を名古屋へ転勤させて、新幹線通勤させるというような露骨な嫌がらせをしています。中には奥さんが重病で看護の必要がある方や、ご両親の介護の必要がある方も含まれています。そういう方を何の必要性もないのに大阪から名古屋に配転し、新幹線定期代まで払って、通勤させているのです。

 ところが、何とこの4月1日から、今度は名古屋の労働者を大阪に配転する。それも大阪から配転された人ではなく、これまた名古屋でリストラを拒否した別の方々を大阪に配転するというのです。こんなやり方が、家庭的責任を定めた「男女共同参画社会基本法」にてらしても「育児介護休業法」にてらしても、また人道的観点からも絶対に認められないのはいうまでもありません。

 八田議員の質問に「男女共同参画社会基本法」を所管する内閣府は「労働者が家庭的責任を果たせるように配慮する義務は企業にもある」と明確な答弁。しかし、総務大臣は「民間企業のことだから・・・」などとこの非人道的な実態を傍観する態度に終始しました。

 午後、5時から日本共産党と文化芸術団体関係者のみなさんとの懇談会。「文化芸術推進フォーラム」に参加する、「日本芸能実演家団体協議会」「日本音楽著作権協会」「日本レコード協会」「日本オーケストラ連盟」「日本映画監督協会」「日本メインスタッフ協会」「日本シナリオ作家協会」「芸術文化振興連絡会」などのみなさんと懇談しました。

 代表の野村萬さんや、作詞家で「北国の春」などを作詞された、「いではく」さんなどたくさんの方々がご参加下さいました。

 
Copyright (C) 2001 TAKESHI MIYAMOTO All rights reserved. 本サイトの内容を無断で複写複製することはできません。