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労働者自身のたたかいが作ったもの

photo 朝から、昨夜1時までかかった質問原稿の整理と、役所への通告の準備、提出資料などの打ち合わせ。

 午後1時から厚生労働省の担当者を呼んで、質問の中で取りあげる予定の「夜業に関するILO勧告」について説明を受けました。深夜労働の場合は労働時間を短縮するようにしなければならないという、この勧告と一体のILO171号条約の締結に日本は賛成しています。それなのに、政府は未だに批准をしようとしていません。「なぜ批准しないのか」と聞くと、労働者の健康診断についての考え方が日本の制度と微妙に違うだとか、妊娠や出産を理由にした不当解雇を許さない規定の書きぶりが国内法と食い違っているだの、意味不明な説明ばかり。結局、この人たちは、条約を批准させることで労働者の権利を拡大しようという気が、そもそもないのだと気づきました。いまある労働者の権利を定めた法体系は、政府のこういう態度を労働者自身のたたかいで突破してつくってきたのだと、改めて思います。

 今夜は、中之島中央公会堂に市田書記局長を迎えて、大阪の党と後援会の総決起集会。私の出番は5分だけですが、7月の選挙での必勝をめざす大切なステップ。何かあっても遅れないよう、余裕を持って4時半の新幹線に乗りました。

photo【初めの写真】中之島公会堂で決意表明をする宮本議員

【次の写真】公会堂の中

 
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