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不気味さ感じた軍需産業の広告

photo今日も一日中自衛隊のイラク派兵問題での質問準備に取り組みました。質問準備をすすめていると、「迫撃砲」とか「無反動砲」とか「携帯式対戦車弾」とかいう自衛隊の装備が出てきます。こういった武器がどういうものであるのか。実は「自衛隊装備年鑑」(朝雲出版社刊)という本が出版されています。

 今回質問準備のためにその本を手に入れました。戦闘機から艦船、戦車からミサイル、そして弾薬にいたるまで、すべて写真入りで掲載されています。しかしこの本を開いてビックリ、企業広告が掲載されているのです。

 富士重工、石川島播磨、川崎重工、住友重機、川鉄商事、日本無線、横浜ゴム、コマツ、伊藤忠商事、三菱商事、ダイキン、日本製綱、日立製作所などなど・・・戦闘機や戦車、ミサイル、弾丸などの自社製品の写真とともに広告を載せているのです。

 昨年11月に、見に行った「日米安全保障戦略会議」でのロッキード、ボーイング、グラマンなどアメリカ軍需産業の兵器展示会の時と同様の不気味さを感じました。まさに「死の商人」・・・自衛隊の海外派兵や米軍と一体となった戦争参加のたくらみは決してアメリカの要求というだけではありません。日本の軍需大企業にとっても軍事はたいへんな儲けをもたらすオイシイ商売になっているんだと実感しました。

 
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