届け この思い/「後悔したくない」「できることから」/3・20行動
1万人の絵文字 大阪
大阪での「平和の花を咲かせよう!」。3・20人絵文字には、雨にもかかわらず一万人以上が参加。大阪城太陽の広場に大きな「平和の花」と、「PEACE」の文字を咲かせました。
参加した日本共産党の宮本たけし参院議員は「自衛隊をイラクから戻し、国連の枠組みで復興支援を」と呼びかけました。
NPO「ビーグッドカフェ」メンバーの西川奈央人さん(23)=四月から社会人=は「世界の平和にとって、今はターニングポイントだと思うんですよ。将来、自分の子どもがどうなるかってことを考えたら、自分が後悔しないためにも行動することが大事だと思う」。
同メンバーで「We Love Peace」と書いた布を体に巻きつけていた仲田紗らささん(20)=フリーター=は「集会やデモってまだ抵抗あるけど、そんなこと言ってる場合じゃない。こういうの知らない人多いと思うけど、できるところからやっていければいいな」。
前田りょうさん(32)=主婦、大阪・都島区=は「スペインみたいな大きな反戦の流れを日本でもつくりたい。ふつうに生活してたら戦争とかの実感はわかない。けれど、イラクで無実の子どもたちが命を落として、それに日本も加担してるんだなって思ったら、やっぱりこわいですね」と語っていました。
【写真】「世界といっしょに戦争アカン」と平和の花を咲かせた人絵文字=20日、大阪城公園(大阪実行委員会提供)
(しんぶん赤旗2004年3月21日付)
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