プロフィール 活動ダイジェスト たけしと語る たけしを語る
ムービー メールマガジン 国会論戦データ たけしの日記帳
東奔西走 お便り紹介 こぼれ話 トップページ
 

 

 

岸和田家庭センターを調査 大阪中3虐待 宮本、小林参院議員ら

 大阪府岸和田市で中学三年生の長男(15)虐待事件で三十日、日本共産党の宮本たけし、小林みえこ両参院議員、奥村健二府議、岸和田市議団(小川和夫団長ほか四人)などが児童相談所「大阪府岸和田子ども家庭センター」を訪れ、事件の経過と児童虐待防止の体制について調査しました。

 今回の事件で、同センターは長男の通う中学校から「虐待の疑いがある」と通報があったにもかかわらず、「不登校」と判断。虐待の通告を得ながら立ち入り調査するなどの機会をなくし何も対応していませんでした。

 宮本参院議員は「実情をうかがい、ご一緒に子どもを第一にして人権と生命を守るうえでどこに問題があったか率直に反省点を深めたい」とあいさつ。同参院議員は、立ち入り調査の権限が与えられた相談所の重い責任について強調、深刻な事態を防げなかった人員体制の強化・改善の必要性について指摘しました。

 小林参院議員は、「児童虐待防止法との関係でどこをどう改善させる必要があるのか知恵を出し合い一緒に取り組みたい」とのべました。

 奥村府議は、虐待対応課に情報が伝わっていなかった問題を指摘し、複数の目で検討し連携をとることの大切さを指摘しました。

 センターからは中塚恒子所長、河合茂尚虐待対応課長らが経過について報告しました。

 その後宮本参院議員らは、岸和田市教職員組合(神崎清委員長)と懇談しました。
(しんぶん赤旗1月31日付)

 
Copyright (C) 2001 TAKESHI MIYAMOTO All rights reserved. 本サイトの内容を無断で複写複製することはできません。